
23卒 本選考ES
一般事務
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Q.
得意な分野・科目、研究課題などを教えてください。(300文字以内)
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A.
メディア社会学のゼミに所属し、その中でソーシャルメディアやAIが現代社会に及ぼす影響を学んでいます。社会学を学びたいと思ったのは、現代社会の様々な問題について客観的な視点から学ぶことで、自由な考え方ができる人間になりたいと思ったことがきっかけでした。ソーシャルメディアやAIは、もはや日常生活の一部になりつつあると言えるくらい、非常に便利であり多くの場所で活用されているサービスです。その一方で、気づかないうちにコンピュータのアルゴリズムにより、パーソナライズ化された情報や個人に適合された広告が表示されていて、私たちの個人情報がソーシャルメディアに握られているのではないかということを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。(300文字以内)
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A.
私は、人に寄り添って話を聞くことができます。高校時代に所属していた吹奏楽部では、練習へのモチベーションの差から部員同士が衝突してしまうことがありました。しかし、私には誰も部員が欠けてほしくないという思いが強くあったため、自ら話し合いを進めました。お互いから話を聞く中で練習へのモチベーションが下がっている部員は、目標に向けた課題が明確になっていないことに気づきました。そこで、取り組むべき課題を言語化して説明することで、部一丸となって一つの目標に向かうきっかけを作りました。このように、私は縁の下の力持ちとして相手の立場に立って話を聞くことで、部活内の雰囲気作りに取り組んできました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んできたことについて教えてください。(300文字以内)
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A.
塾講師のアルバイトで、生徒の成績を上げることに力を入れました。これを実現させるために、私が最も重要だと考えたのは、「生徒が楽しんで塾に通えるための信頼関係の構築」です。生徒の将来に向けた夢の実現には、成績の向上が必要不可欠です。そのために、個別塾で講師として指導する私ができることは、勉強において理解できていない部分を生徒から引き出すことだと考え、信頼関係を築くことに尽力しました。生徒一人一人と信頼関係を築くため、生徒の塾での姿以外を知ることで、わからないことを質問しやすい環境づくりに努めました。この経験から、信頼の重要性を学ぶことができたので、働く上でも大事にしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自由記述 (300文字以内)
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A.
私は「縁の下の力持ちとして多くの人々を支えることができる仕事がしたい」と考えています。塾講師として働く中で対話を通して信頼関係を構築することの重要性を学び、相手に合わせたサポートを行うことにやりがいを感じました。貴社はITディストリビューターとして多様なソリューションを提供することで日本のICTを支えており、より豊かな社会を作ることに貢献しています。また、顧客第一主義を掲げており地域密着の営業体制を整えることで、お客様との信頼関係を大事にしているところに強い魅力を感じました。貴社の一般事務として働くことで、私の強みである傾聴力を活かして縁の下の力持ちとして会社全体を支えたいです。 続きを読む