
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミナール(卒論)テーマをご入力ください。100文字以下
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A.
メディア社会学のゼミに所属し、その中でソーシャルメディアやAIが現代社会に及ぼす影響を学んでいます。メディアリテラシーを身に着けることで多角的な視点で社会を見たいと思い、専攻しています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。(目安200字~500字)
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A.
私は、人に寄り添って話を聞くことができます。高校時代に所属していた吹奏楽部では、練習へのモチベーションの差から部員同士が衝突してしまうことがありました。しかし、私には誰も部員が欠けてほしくないという思いが強くあったため、自ら中立の立場に立って話し合いを進めました。お互いから話を聞く中で練習へのモチベーションが下がっている部員は、目標に向けた課題が明確になっていないことに気づきました。そのため、「全国大会に進出する」という目標から現在の部の状況を逆算することで、改善点を共有しました。その結果、取り組むべき課題が明確になり、練習に対してあまり乗り気ではなかった人にもやる気を出して部活動に励んでもらうきっかけになりました。こうして、高3のコンクールでは予選で金賞を頂き、○○大会に進出することができました。このように、私は縁の下の力持ちとして相手の立場に立って話を聞くことで、部活内の雰囲気作りに取り組んできました。このように周囲との調和を大切にする姿勢は、社内外の関係者の方々と細やかに連携を取り、お客さま及び金融市場と深い信頼関係を構築することで、貴行の業務上でも貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
当社に関心をもった理由をご入力ください。(目安200字~500字)
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A.
私は「お客様との信頼のもとで、多くの人々の生活を支える仕事がしたい」と考えています。塾講師のアルバイトを通して信頼関係を築くことの重要性を学んだ経験から、信頼を基盤としたサポートを行うことでお客様に寄り添って安心を届けたいと思うようになりました。そのため、「お金」という無形商品を通して経済・社会の発展に大きく貢献することで、多くの人々を支えている金融業界に関心を持っています。中でも貴社は資産管理業務に特化することで金融市場を支えるインフラ的役割を担っており、人々の暮らしを縁の下の力持ちとして支えているところにやりがいを感じると考えています。また、日々移り変わる金融市場の中でも貴社は高度な専門性と公共性をもつため、資産管理のプロとして多角的な目線からお客様のニーズに応えることができる点に強い魅力を感じました。貴社の一員として働く中で、自らの強みである傾聴力を活かして、ただ管理するだけではなくお客様一人ひとりとの対話を通して、より質の高い業務を追求していきたいです。そして、社内外問わず信頼関係を大事にすることで、責任感を持って企業と社会の発展へと貢献したいと思います。 続きを読む