カゴメのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全10件）

サッカー部で、「部員全員が本気になれる環境」を目指し、練習メニューの改善を行ったことです。サッカー部の大きな課題の一つは、練習メニューのマンネリ化により、部員の練習に対する意欲が低下していることでした。そこで私は3年生の11月からの1年間、6人の部員からなる練習計画班のリーダーとして、練習メニューの改善に取り組みました。チームの試合映像を分析して、課題点を洗い出し、それに沿ったメニューを多数考案しました。新たな練習メニューを導入する際には、部員に協力を求めて模擬練習を何度も実施することで完成度を高める努力をしました。こういった練習メニュー改革を続けた結果、練習の質が上がったことで、4年時にはチームのリーグ戦過去最高順位達成を成し遂げました。 続きを読む

御社は食と健康というテーマに真剣に取り組んでいる姿勢を感じるため、強い興味を抱いたからです。私は長年サッカーをやってきて良い食によって良いコンディションが保たれるということを実感してきたため、将来は食で人々の健康を支えたいという思いがあります。御社は、トマトの会社から野菜の会社になることを長期ビジョンに掲げ、商品作りにとどまらず野菜を美味しく食べて健康になってもらうための取り組みをしている点に興味を抱きました。 インターンに参加して自分の中で漠然としている健康な食事について、理解を深めたいです。健康と一言に行ってもいろんな健康があると思います。インターンで、カゴメではどのような研究開発を通してどのような健康にアプローチしているのかを詳しく学びたいです。 続きを読む

化学英語という環境問題に関するスピーチを行う授業に力を入れて取り組みました。 最初の授業で教授から内容は良いけれど、感情がないとのご指摘を受けました。そこで、友人と模擬スピーチコンテストを行い、アイコンタクトやボディーランゲージ、表情を特に重視してお互いに評価をして練習していった結果、教授から内容だけでなく想いが伝わってきたとのお褒めの言葉をいただき、クラス内で最優秀賞を獲得しました。 続きを読む

私の長所は、リカバリーが早いことです。大学受験で第一志望に不合格の際、すぐ今の大学に気持ちを切り替え、学習面だけでなく試験会場へのアクセスを実際に試し、万全の体制で臨みました。 短所は集中すると他が見えなくなることです。第一志望しか頭になく、不合格の場合への対策が疎かでした。これを改善するため、失敗の恐怖を認め、それに対しての努力も怠らないようにしています。 続きを読む

サークル活動です。私は、〇〇サークルに所属しており、大学〇年生の時にコーチを務めました。自分なりに皆が活動しやすいようにと、必死に活動してきましたが、その熱意がサークルのメンバーには伝わらず苦労しました。その際、一人ひとりと対話を行い、それぞれのバックグラウンドに合わせた対応をすることで乗り越えました。 続きを読む

生産技術職の具体的な仕事内容や活かせる自身の強みを見極めたいからです。モノづくりを行う上で、工場での仕事は商品の良し悪しに直接影響するため、責任が大きい分、やりがいも大きいと考えます。しかし、現在の私には生産技術職の具体的な仕事内容や活かせる自身の強みなどわからない点が多くあります。そこで、本企画を通じて、それらを明確にし、自己成長につなげたいと考えています。 続きを読む