【熱意と協力が鍵】【22卒】ワールドインテックのマネジメント職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14632（東北福祉大学/女性）（2021/6/22公開）

辞退。私が成し遂げたいビジョンを叶えるための最善の選択ではないと判断したため。

内定者座談会では、先輩社員の方に質問できたので、そこでたくさん質問絵をし、ミスマッチがないか確かめた。

承諾検討期間は1か月半ほどありました。自分が納得するまで就活を続けてほしいということで、会社側もミスマッチを防ぎたいというような考えがあると思います。

ワールドインテックでは能力がなくても、ポテンシャルや熱意があれば内定をもらえると思います。伸びしろを見ているところもあるので、能力をつけるというよりはきちんと会社のホームページや説明会等で情報収集を行い、自分がそこで働いて、どんなところで貢献できるのかをアピールすることが大切です。学歴はほとんど関係ないため、人柄採用だと考えられます。面接やグループディスカッションでは笑顔ではきはきと、質問の意図に合った回答ができるように頑張ってください。

内定が出る人は周りの人と協力できる人やワールドインテックで働きたいという熱意をきちんと伝えられる人ではないでしょうか。逆に内定が出ない人は自分本位な人や、熱意が足りず企業研究や業界研究等の準備不足な人だと思います。

注意点は特にありません。強いて言うならば、説明会から内定まで1ヵ月もかかっていません。その間に面接とグループディスカッション、簡単なアンケート等があるので、業界研究は前もってやった方が準備不足にはならずに済むと思います。

社員面談や内定者座談会などで社員の方と話す機会は多くあります。