- Q. 志望動機
- A.
勤次郎株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒勤次郎株式会社のレポート
公開日:2022年10月25日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は対面で行われた。
会社説明会は対面かオンラインで開催されているよう。
企業研究
具体的に調べておいて役立ったこと
会社説明会の前にHPや四季報など自分で集められる範囲での情報を収集、自分の就活軸に当てはまる項目(事業内容など)をまとめておいて、会社説明会ではまとめ段階で出た疑問点や本当かどうか確認したい事項を聞くことができた。会社説明会で話された内容なども面接で会社の理解度をアピールすることができたと思う。
また、1次、2次選考が適性検査を2種(技術系職種希望の人はCABも)ということだったので、基本的な適性検査の慣れとCABというIT系の職種の選考で多い適性検査の慣れが必要だと思う。しかし、対面での適性検査受検は初めてだったので対面で行う適性検査にも慣れた方がいいと思った。
もっと調べておけばよかったこと
OB,OG訪問で実際に働いている方の主観的な意見も取り入れるべきだったと思う。
また、インターンなどが終わってしまった後の会社説明会のスケジュールで選考に参加したため、その会社の雰囲気を自身の肌感覚で知るということができなかった。
志望動機
面接で志望動機を聞かれなかったので、用意していたものを書きます
貴社を志望する理由は、貴社でなら社会の多くの方のライフワークバランスを保ち社会に貢献できると感じたからです。
私は大学の卒業研究で画像分析によって観光地を分析をする研究に取り組んでおり、プログラミングやデータ分析に一層力をいれております。勤怠管理から派生してHRMシステムに力を入れ、働く人の健康のデータ分析、AI活用の開発を進めている貴社の取り組みに興味を持ちました。多くの人、企業の働き方を全面サポートし、働くひとの生活の選択肢、経営活動の選択肢を増やせる社会にしたい気持ちでエンジニアになりたいと考えております。
貴社でプログラマとしてシステム開発の経験を積み、データ分析分野で活躍し、ITシステムを通じて働く人、企業が一層経営活動に健康に取り組むことで社会に貢献したいという思いを実現できると感じ、貴社を強く志望致します。
説明会・セミナー
- 時間
- 270分
- 当日の服装
- スーツ
- 実施時期
- 2020年06月 中旬
- 実施場所
- 貸会場
セミナー名
会社説明会
セミナーの内容
会社説明会、希望者は1次選考、2次選考(適性検査)
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
希望者は履歴書の提出が必要とのことだったので、履歴書の準備
希望者は適性検査を受ける必要があるため、適性検査の対策
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
参加必要
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
対策の参考にした書籍・WEBサイト
SPIの対策本
選考形式
適性検査
選考の具体的な内容
会社独自の適性検査。漢字や熟語といった高校国語程度の難易度の基礎的な日本語を問う問題と高校数学程度の難易度の基礎的な数学問題で形成されている。
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 実施場所
- 貸会場
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験対策で行ったこと
SPI,CABなどよくある適性検査の参考書を1冊はやっておくこと。CABはIT系の会社の選考でよく使用されているので対策本だけでなく実際の選考で慣れていった感じ。
筆記試験の内容・科目
SPIのような業者の適性検査
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
30分、1時間くらいかなと思います。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
史上最強SPI&テストセンター
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 実施場所
- 貸会場
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験対策で行ったこと
CABの対策本、WEBCABの対策ができるHP等で勉強し、実際に選考に参加する過程で慣れていった。IT系の会社がCABを採用していることが多いのでSPIよりも対策をした。
筆記試験の内容・科目
CABテスト。暗算、記号問題
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
95分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
最新最強のCAB/GAB
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年07月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本部
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着→案内される→面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最初で最後の面接だったこともあり、人柄の方が終始されていたと思う。特に自分と会社との共通性を書き出し、自分の中でも筋が通っていると思う内容を突き詰めていけば、本番でも焦らずに話すことができると思った。
面接の雰囲気
印象としては、かなり温厚な方で面接自体も終始穏やかだった。面接でも履歴書に沿って簡単に答えやすいように質問の仕方を工夫されていた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
文系出身であるが、なぜIT業界を志望するのか、プログラミングの経験はあるのか
ITの分野に従事することで、人による作業を減らし、人がもっと創造的な生活ができることが当たり前の社会を作る働き方を実現したいからです。大きく二つの根拠があります。まず一つ目にPC上で完結するモノづくりに興味があり、やりがいをもっていることが挙げられます。
趣味でデジタルイラストを描き、旅行で撮った動画を編集してSNSにアップロードしており自分を表現する、他の人の反応や評価を想像してものをつくることにやりがいを感じております。そして二つ目にPythonでプログラミングを学び取り組むことにやりがいを感じていることが挙げられます。
プログラミング初学者講座への参加がきっかけとなりプログラミングの楽しさを感じ、現在はpythonの基礎部分を勉強しております。現在卒業論文としてpythonを使った画像分析を用いた研究を進めており、ますますプログラミングに対するやりがいを感じています。
①学生時代に行っていた部活動(中学から大学まで) ②学生時代に行っていたアルバイト ③逆質問
①中学校から高校まで吹奏楽部、大学では音楽系サークルに所属しました。→大学で吹奏楽部に入らなかった理由は?
大学の入学式の後に行われた新入生歓迎会ステージでそのサークルの先輩方が演奏されているのを見て、今まで触れてこなかったジャンルの楽器を演奏されていることに興味を持ったのと、大学進学を機に新しいことを始めたいと思ったので入部を決めました。
②学生時代にはスーパーマーケットでのレジ業務、短期アルバイトを4種を経験しました。
③面接官の方の改めて詳細の自己紹介後の逆質問の時間を頂いたので、面接官の方の現在の職務について深堀りの質問で自分との共通項を見出す、同大学出身の先輩の活躍を聞くことで自分の仕事への将来性につなげるような質問
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年07月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
承諾した決め手は自分の就活時期とあっているか、もともと内々定を頂いていた会社と比較して総合的に自分がやりたい、就職したいというイメージが強いのはどちらかで選んだ。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
分からない
内定者の所属大学
分からない
内定者の属性
分からない
内定後の企業のスタンス
内々定を頂く前に他社から内々定を頂いていたが、自分の就職軸と会社に入社するイメージがしっくりきたのがこちらの会社だった。内々定は1日考えて承諾した。
内定に必要なことは何だと思うか
ソフトウェアの自社開発であることから、まずIT業界の中でもどのような立ち位置なのか、またその会社の中での職種への理解が必要だと感じた。自分は文系ということもあり、なぜIT業界の技術者職志望なのかは他の選考でもよく聞かれるため、自分とITとの接点や、希望する職種への志望について現在行っていることなど意欲的な面を見せていく必要があると思う。
また、受験する適性検査の量が多いので、一般的な適性検査の対策本を読みこむ、IT業界志望ならばCABに慣れておくなどの基本的な対策が必要だと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分と会社の共通性を事前にまとめていたこと。また、「文系出身者が技術者職を志望している」という視点で見つめなおして、会社側が採用の際に持っている不安要素は何かを客観的な視点で見つめなおして、そこから主観的、客観的にも筋が通っている理由を作りこむこと。
内定したからこそ分かる選考の注意点
SE、PGといった技術職を志望する場合、適性検査を3つ受けないといけないので、それ以前から適性検査への慣れが必要であると思った。また、最終面接が1度きりなので、志望動機よりも人柄や履歴書の内容と齟齬が無いかなどを確かめられると思う。会社と自分との共通性を書き出して面接でもすらっと言えるように前々から準備する必要がある。
内定後、社員や人事からのフォロー
とくにない。大学のキャリアセンターからおすすめされたので、内々定後はキャリアセンターを通じてOBとつなげてもらい、実際の様子などを聞き出している。
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勤次郎の 会社情報
| 会社名 | 勤次郎株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | キンジロウ |
| 設立日 | 1981年4月 |
| 資本金 | 40億9930万円 |
| 従業員数 | 307人 |
| 売上高 | 43億7600万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 加村 光造 |
| 本社所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14番1号 |
| 平均年齢 | 36.5歳 |
| 平均給与 | 605万円 |
| 電話番号 | 03-6260-8980 |
| URL | https://www.kinjiro-e.com/ |
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