
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが大学時代に最も「力を入れて取り組んだこと」について、課題解決のエピソードを交えながら記入してください。
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A.
学園祭実行委員として会場整備の中枢を担い、備品の管理を通して学祭の基盤づくりに尽力しました。 主要業務の一つである長机の搬出は、毎年時間超過で運営に支障が出ており、500台以上の長机をトラックに載せる繰り返しの作業や重労働が、人員の士気の低下を招いているのではないかと考えました。30人の人員を3つに分け、声掛けや会話などを楽しみながら作業を進められる雰囲気、細かな指示も共有できる環境づくりに取り組みました。また、各チームにリーダーを置き、それぞれに役割を与え、作業内容を明確にして倉庫内での混乱を防ぎ、搬出の流れをつくることで効率化を図りました。その結果、例年より1時間も早く完了し、学祭の円滑な運営に貢献できました。この経験から、物事を円滑に進めるための土台づくりの魅力に気付き、全体を俯瞰しながら周りと協力し、ひとつのことを達成する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか? ご自由にお書きください
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A.
目標達成に向けて現状を分析しながら粘り強く努力できます。幼少期から19年間ピアノを習っており、毎年コンクールや発表会に出演する中で、本番で100%の完璧な演奏をするには、練習量をこなすだけでは達成できないことに気付きました。そして、本番や練習ごとに課題や改善点、周囲からの助言をノートに書き留めるよう心がけ、緊張すると練習時の80%しか弾けなくなってしまうという自分の弱点を明確化しました。本番のイメージトレーニングをして緊張時に自分が陥る状態を想定したり、本番以外に人前で弾いたりして緊張する機会をつくり、弱点の克服に取り組みました。その結果、学校代表として出場した大会で堂々と弾くことができ、銀賞を受賞できました。この経験から、諦めずに立ち向かうことが自分の成長に繋がるということを学び、アルバイトやサークル活動など、新たなことに挑戦できるようになりました。 続きを読む
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Q.
当社のどんなところに魅力を感じましたか?また、その魅力をさらに高めていくために、入社したらどんなことに取り組みますか?具体的にご記入ください。
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A.
生活に「無くてはならないもの」を通して九州の多くの人の日常の基盤づくりや、より良い生活を提供できる点に魅力を感じています。学園祭実行委員として学祭の基盤づくりにやりがいを感じた経験から、生まれ育った九州というより大きな規模で基盤づくりに携わりたいと考えています。貴社は、北部九州3県5地区の多くの人の生活の「必要不可欠」を提供し、支えておられます。そして、家庭・業務・産業それぞれの面からガスを通して九州の「日常」の基盤をつくっておられる点に魅力を感じています。 入社後は、営業に携わり、お客さまの暮らしを支えたいです。私の強みである「粘り強く努力できる力」を生かしてお客さまとの信頼関係構築に取り組みます。また、「相手の想いを汲み取り、より良いものを提供できる力」を生かして、お客さまのニーズに応えたいと考えています。貴社の一員として九州の人の生活を下支えしつつ、より良い暮らしを提供したいです。 続きを読む