22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
ゼミ・論文・研究課題等の内容 200文字以内
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A.
研究テーマは、「TmTeの圧力下絶縁体金属転移近傍における非線形伝導現象」です。 TmTeは2.7GPaという非常に大きな圧力をかけると半導体から金属に変化する物質です。しかし、2.7GPa以下の圧力でも、大きな電流を印加することで金属に変化するのではないかという期待があります。その期待通りの結果になるのか、実験しています。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか?ご自由にお書きください。 400字以内
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A.
私の強みは、目標を見失わず、そのために場を変えることができるムードメーカーです。 例えば10年間続けた野球の経験です。私は、試合に出て活躍できる選手ではありませんでした。しかし、チームの勝利という目標を忘れずに、裏方としてサポートをしました。主に、ベンチからチーム全体を盛り上げる声を出すことです。 チームが大差で負けている時には、前向きな声を出して、重たい空気を変えていました。ミスをした選手には、最初に声をかけて、気持ちの切り替えをサポートしました。また、練習や試合以外でも、冗談を言って部員を笑わせて、常に明るいチームにしていました。 ムードメーカーには、その場の状況を判断したり、相手の気持ちを考えた行動で、チームを良い方向に導く力があります。 この強みを活かし、チームの仕事がスムーズに進まない場合、誰にも支持されることなく自分や手の空いている人を呼び掛けて、協力してやり遂げます。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に最も「力を入れて取り組んだこと」について、課題解決のエピソードを交えながら記入してください。 400字以内
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A.
準硬式野球部で、チームの雰囲気を変えることに最も取り組みました。 大学3年生の春に、チームに活気がない雰囲気の悪い時期がありました。今まで、チームを盛り上げていた4年生が引退されてしまったからです。先輩の穴を埋めようと、私は誰よりも練習中に声を出しましたが、変化はありませんでした。それは、私が一人で声を出しているだけであって、それに続く人がいなかったからです。そこで私は、声の出し方を工夫しました。今まで、一方通行だった声から、チームメイトと声の掛け合いが起きるような声を出すようにしました。その結果、一人が声を出せば、周りも声を出すようになり、自然とチームに活気が戻りました。練習中に声を出す習慣がついたことで、試合中ピンチの場面でも、声が出るようになり、大量失点を防げるようになりました。 この経験から、集団を変えるためには、一人で頑張るのではなく、周りを巻き込む必要があると学びました。 続きを読む
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Q.
当社のどんなところに魅力を感じましたか? また、その魅力をさらに高めていくために、入社したらどんなことに取り組みますか? 具体的にご記入ください 400字以内
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A.
人を大切にして働いているところです。私は、インターンシップや就活イベントで多くの社員さんとお会いしました。どの企業よりも和やかな社風だと感じました。社員さん同士の和やかな関係は、相手のことを尊重しているからだと思います。また、座談会でも就活生の質問に対して、どんなことにも真剣に答えてくれる姿から、相手を大切にしていると感じました。この魅力は、貴社の営業方法にも表れていると思います。対面重視の営業で、コロナ禍でもカメラやマイクを貸し出して、相手の顔を見て行っていることに非常に驚きました。 この魅力を高めるために私も、お客様目線で仕事に取り組みます。お客様にとっての一番は、安くてサービスの良い契約だと思います。技術の分野で働く場合は、ガスを製造から供給するまでに、コストカットできる方法を模索します。営業では、契約して頂いたお客様に、グループ会社を活かしたサービスの提供を考えたいです。 続きを読む