20卒 インターンES
エンジニア
20卒 | 静岡大学 | 男性
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Q.
趣味・特技など
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A.
趣味はロードバイク、シェーカーを用いたカクテル作り、ゲーム、音楽、小説、映画鑑賞など 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
大学ではプログラミングについて学びました。講義内ではC言語で学習支援システムを作成したりJavaFXを用いた迷路ゲーム、C言語やJavaScriptによるサーバシステム、Webページ等を作成しました。また、授業以外では個人的にSwiftを用いてiOSアプリ開発を行っていたり、C言語、JavaによるAtCoderという競技プログラミングにも参加し、自分のスキルを磨いてきました。大学の講義で基本的なアルゴリズムや実装方法を学び、講義外でどこまで応用できるかというのを個人的に行っていました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは何事にもあきらめず挑戦し続ける能力です。私は、高校までプログラミングやパソコンに一切触ったことがなかったのですが、ゲーム開発にとても興味があり、大学で情報学部に入学しました。大学で実際にゲームを作成してみたところ、プログラムが思ったように動かなかったり、コンパイルが通らなかったりしたことが多々ありました。そのようなとき、ゲームの完成図を想像することでモチベーションを高め、くじけることなくプログラミングを行いました。そうすることで、見事想像していたゲームを作成することができました。現在では、この経験を活かして友人とSwiftの勉強をしながらiOSアプリのゲーム開発を行っています。目標として、大学卒業までにはなにかアプリケーションを完成させリリースしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は学生時代に最も打ち込んだものは学業です。学業に打ち込むことで今まで知らなかった様々な専門的な知識を身に着けることができました。高校までは大学入試合格のために勉強を行っていました。しかし大学入学以降は、自分の知りたいこと、学びたいことを自分で見つけ学んでいかなければなりません。私はゲーム開発に最も興味を持っていたため、プログラミングに関する知識を重点的に学んでいきました。学外でもAtCoderでプログラミングのアルゴリズムの力を磨いたり、友人と一緒にゲーム開発やアプリ開発を行うことで自分のスキルを磨いたりしました。大学でプログラミングを学ぶことで、ゲームをプレイするとき、このシステムはどういうコードで書かれているんだろう、どのように実装しているんだろうというプレイ中の視点が変わりました。このゲームに対する意欲、知識を糧に働いていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
“ゲーム”についてのあなたの思いを自由にご記入ください。
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A.
私にとってのゲームは人生に楽しみをくれた、大切な存在です。私がゲームについて意識し始めたのは小学校の頃です。私の親がゲームが大好きで、そのプレイしているのを見るにつれて自分もやりたいと思うようになり、ゲーム生活が始まりました。小学校の頃はDSのどうぶつの森というゲームが流行し、友人と通信プレイをしたりして楽しんでいました。中学時代では休日にPSPでモンスターハンターをプレイしていました。友人とモンスターを狩りに行き、倒せなかったモンスターを倒したときの達成感がものすごくプレイ意欲を高めていきました。高校、大学時代ではPS3、PS4で友人と通信プレイを行い、様々なゲームをプレイしてきました。また、Youtubeでゲーム実況を見るようにもなりました。このように、私の人生のどの部分を切り取っても常にゲームが寄り添っており、なくてはならない大切な存在であるといえるものです。将来はゲームに関する職に就きたいです。 続きを読む