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【革新的なカードマーケティング】【22卒】三井住友カードの冬インターン体験記(理系/SMCC BUSINESS ACADEMY SMCC WORKSHOP)No.15293(横浜国立大学大学院/男性)(2021/6/15公開)

三井住友カード株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 三井住友カードのレポート

公開日:2021年6月15日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2021年1月 下旬
コース
  • SMCC BUSINESS ACADEMY SMCC WORKSHOP
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 横浜国立大学大学院
参加先
内定先
入社予定

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

大学でクオンツ運用に携わったことをきっかけに金融業界に興味を持ったが、やや堅そうな雰囲気が苦手だと思ったため、金融の中でもIT系の気質があるカード業界に興味を持った。中でも、SMCCは最大手であり、業界全般を知る意味でもインターン参加が有効だと考えた。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

第一志望の業界ではなかったため、インターンに運良く参加できればいいくらいに思っており、対策などは行わなかった。ただ、参加するにあたって最低限の知識はインターネットで調べていった。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

面接選考がなくESのみで参加できたので、グループワークに溶け込める人材であることを示せば十分だと思う。

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選考フロー

エントリーシート → WEBテスト

エントリーシート 通過

実施時期
2021年01月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

・「学生時代最もチャレンジしたこと」をご入力ください。
・「グループの中で発揮されるあなたの強み、またそれにまつわるエピソード」について、ご入力ください。

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESを書くときに注意したこと

グループでの強みは文字数が少なかったため、最初にわかりやす結論を持ってきて、端的に伝えるようにした。

ES対策で行ったこと

特に入念に準備していなかったが、就活サイトで他の人がどの様に回答してるかはチェックし、どんな話が受けるかは把握した。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

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WEBテスト 通過

実施時期
2021年01月 上旬
実施場所
オンライン

WEBテストの合否連絡方法
メール
WEBテストの合否連絡までの時間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

よくある玉手箱のため、他の企業のテストを受けながら力をつけていった。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

各20分ずつくらい

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
30人
参加学生の大学
学歴を互いに言う様なことがなく詳しくはわからないが、おそらくMARCHがボリューム層
参加学生の特徴
理系、文系、男性、女性など本当に様々。体育会系が多いと予想していたが、思ったより控えめな人ばかりだった。
参加社員(審査員など)の人数
5人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

マーケティング戦略に関する課題解決型グループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

仮想のスーパーマーケットが想定され、周辺状況やPOSデータが予め課題として渡され、潜在的ニーズを考えた上で、顧客にあったマーケティング戦略をグループで導いていく。

このインターンで学べた業務内容

カードデータを活用したマーケティング戦略の提案方法。

テーマ・課題

スーパーマーケットのマーケティング戦略立案

1日目にやったこと

6人ほどのグループに分かれ、予め各自が考えてきた課題とニーズをまとめていく。そして、カード情報に追加で得られる情報の選択肢が挙げられ、それらを用いてどのように顧客利益を上げるかマーケティング戦略を考える。
最後に与えられたフォーマットに記入してグループごとに発表。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

おそらく人事

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

基本的にグループワークだったため、社員との交流は少なかったが、最後に座談会が用意され、少人数グループで聞きたい質問をぶつけることができた。また、発表にはかなり具体的な模範回答が与えられ、その中で「コモディティ化する社会では目の前の課題を解決するだけでなく、潜在的なニーズを掴みサービスを差別化していくことが重要」だと話していたことが印象的だった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

予め与えられた課題は、文章からできるだけ多くを読み取る必要があったため、理系の自分は結構時間をかけてしまった。ただ、情報量がそこまで多くない中、あまり人によって差が出なかったため、どこに論点を持っていいかがわからなかった。
また、内のグループは控えめな人が多く、間を埋めようと慣れない質問役などをこなすのに苦労した。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

短い時間ではあるがグループで議論を重ねた。控えめな学生が多い中、中途半端なリーダーシップをとってしまったため、思い切って主導していけばよかったと思う。

インターンシップで学んだこと

カード会社はあくまでIT系でどういうカードやサービスを開発するかを考えるものと予想していたが、インターンを通しカード情報でいかに顧客の収益を高めるかというようなサービスに注力していることを知り、カード業界のビジネスモデルに対する考え方が変わり、勉強になった。

参加前に準備しておくべきだったこと

かなりコンサルに近い業務だったので、コンサルのケース面接などで使われるフレームワークを知っておけば、アドバンテージを得られたと思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

マーケティングに関しては割と実務に近い体験だったので、業務イメージを持つためにすごく役だったと思う。ただ、カード会社の業務はかなり幅広いことが座談会などを通し理解できたため、他のインターンにも参加し、他の業務に対する理解も深める必要があると感じた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

出ないというより「わからない」と思った。何か個人的なスキルを示したり、複雑な問題を時間をかけて解決したりしたわけではないので、どこを評価されるのか、必要ない資質は何か、他の人はどれだけすごいのかなどが掴めず、参加したものの得られた情報が少なかった。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンの課題自体は実務に近い設定であり、取り組んでいてかなり面白かった。また、半日の短いインターンにも関わらず資料や講義の部分にかなり注力されていて、学生のためを考えてインターンを企画されていることが伝わってきた。また、社員の方々は人柄が良く、いわゆる仕事ができそうな人が多かったため、素直にかっこいいと思った。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターン後に早期選考の案内が送られたが、1dayの参加学生はグループワークも免除されず通常選考の人より早いというだけだった。3daysなどの学生はグループワーク免除などで優位性もあったと思う。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ後は特に連絡もなく、懇親会などもなかった。おそらく1dayの参加学生は300人ほどいるため、そこに何かしらの特典は用意していないと思われる。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

自分は金融業界が第一志望、第二志望がIT業界だったため、金融とIT双方に跨るサービスを展開するカード業界に興味を持った。金融、ITもそれぞれ5社ほどインターンに参加したが、それぞれの企業ごとの志望度の変化はあったが、業界に対する志望度は変わらなかった逆にカード業界は広く見る余裕がなかったため、他社との比較は出来なかった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

カード業界のインターンは他に参加できなかったため、競合他社との相対的な志望度は変わらなかったが、カード業界自体の志望度は上がった。その理由はなんといっても社員の方々人柄である。金融の中でもかなり体育会系な部類だと思っていたが、思ったより落ち着いた方が多く、適度な堅さがあった。そして、仕事に対する熱意と誇りを持っていることが伝わってきてやりがいを持って働ける環境だと感じた。そのため、志望度で言えばITよりも上になった。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. クレジットカード業界に興味があり、それなりに大手だったので参加しようと思いました。また、1日の開催だったため、短い時間で会社のことを知ることができていいなと思いました。面接などの選考がなく、ESを提出するだけだったので手軽に応募できた。続きを読む(全118文字)
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公開日:2025年2月13日
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三井住友カードの 会社情報

基本データ
会社名 三井住友カード株式会社
フリガナ ミツイスミトモカード
設立日 1967年12月
資本金 340億円
従業員数 3,190人
売上高 4549億6800万円
決算月 3月
代表者 大西幸彦
本社所在地 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4丁目5番15号
電話番号 06-6228-1221
URL https://www.smbc-card.com/index.jsp
採用URL https://jinji.smbc-card.com/recruiting/
NOKIZAL ID: 1130945

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