20卒 インターンES
総合職
20卒 | 大阪大学大学院 | 男性
-
Q.
インターンシップに応募した理由を記述してください
-
A.
日本の社会への影響が大きいインフラ業界の中で,最も影響力のある企業の1つである貴社の業務に興味を持ち応募いたしました。また,貴社のリニア事業に加え,今年の夏にJRグループの他社様のインターンシップに参加させていただき,「車両・機械系」についてさらに興味がわきました.その中で私の大学生活で得た様々な経験や大学院での研究の経験を十分に生かし,貴社の一員として社会に対して貢献したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
研究・ゼミ(教授名・研究テーマ)などの内容を記述してください.
-
A.
私は○○(教授名:○○)に所属しており,金属薄膜の特性評価をテーマに研究しています.バルク材とは違い,金属薄膜の応力場や機械的特性は明らかにされていないため,金属薄膜の厚さを変化させてそれぞれの金属薄膜の応力場や機械的特性を引張試験から求めています.実験で扱う金属薄膜はµmオーダーの寸法のため,目視できる大きさではないので,走査型電子顕微鏡を用いて金属薄膜の作製や実験を行っています. 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと・自己PRを記述してください
-
A.
体育会ワンダーフォーゲル部に所属しており,3回生の時は部のリーダーと会計を務めていました.夏休みと春休みに2週間ほどかけて行なう合宿に向けたトレーニングメニューの設定や部員の能力の把握,部費の管理を行いました.合宿は日本アルプス縦走や離島のサバイバル合宿等があり,危険を伴うものもあるため部員の能力の把握や合宿の企画には特に力を入れました.部員の能力は普段のトレーニングなどの様子や体力育成合宿での各部員の様子をもとに把握します.合宿の企画は,コースや交通手段,宿泊地はもちろん,電波状況や合宿中にどのような問題が発生するかを考え,その問題に対する対処法や代替案を用意しました.週に3回終電まで話し合いを行う期間もあり学業やアルバイトの両立に苦しんだこともありました.しかし,全ての合宿を通して負傷者を一人も出さず完遂したことで,今までに感じたことのない達成感を得ることができ,非常に嬉しかったです. 続きを読む