22卒 本選考ES
総合
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
◆学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。150文字
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A.
私は美術史学を専攻しており、絵画や彫刻などの創造物を通して、世界中の多様な文化が相互作用を起こし発展してきた歴史の流れを学んでいる。卒業論文では、ーーの主題について研究しており、美術史学以外の幅広い視点を取り入れ、作品に多角的にアプローチすることを意識している。 続きを読む
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Q.
◆当社への志望理由を記入してください。250文字以下で記入してください
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A.
「人々の暮らしを支え、日本の発展に貢献したい」と考え貴社を志望する。それは、ーー部トレーナーとして、選手の挑戦をサポートしてきたことに由来する。安全安定輸送を追求しつつ、更なる社会的発展を高いレベルで実現させようとする貴社の熱意に触れ、貴社であれば自身の目標を果たせると確信した。また、社員の方々にお話を聞く中で感じた、日本を支えるという使命感、会社全体で取り組む一体感に大きな魅力を感じた。以上から、魅力的な仕事や人で溢れた貴社で、当たり前の実現と新たな挑戦を続け、社会貢献を果たしたい。 続きを読む
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Q.
◆学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。550文字以下
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A.
私の強みは、困難な課題を解決するために組織内外の多くの人を巻き込む力である。この強みを活かし、ーー部における怪我予防に取り組んだ。私は100名が所属する男子ーー部のトレーナーとして、日本一を目指して活動している。しかし昨年の東海決勝では、怪我で主力選手を5人欠いたことが原因で敗退し、怪我予防が蔑ろにされてきたことを課題に感じた。そこで、外部・内部のトレーナーを巻き込み、怪我予防へ挑戦することを決めた。具体的には、1.他大学やプロのトレーナーと、ーーの怪我について情報収集を行った。直接大学へ足を運んだりオンラインで対話をしたりして、私の想いに共感してくれる協力者を募った。2.部内のトレーナーを分析班と筋トレ班に分担した。私がリーダーを務めた分析班では、新たにデータ分析を始めた。そして、歴代10年分の柔軟性や筋力などのデータから、肉離れと筋力左右差の間に相関を発見することができた。筋トレ班は、そのデータを元に各選手にパーソナライズ化したトレーニングを指導した。結果、例年より3割肉離れを減らすことに成功し、また、肉離れに限らず、今年は怪我人を一人も出さず東海制覇を達成した。この周囲を巻き込む力を活かし、異なる立場の人々の力を結集して貴社の社会的意義の大きい業務に取り組みたい。 続きを読む