【グローバル医薬品で輝く未来】【23卒】日本新薬の臨床開発職の2次面接詳細 体験記No.41573（筑波大学大学院/男性）（2023/4/20公開）

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グローバルに対する意識や意欲は、面接官の方にも伝わったと感じましたし、高評価をいただけたと思います。具体的な医薬品名やその情報を勉強していると、よりアピールが伝わると感じました。

人事の方が待機時間に雑談やアドバイス等を話してくれ、気が楽になりました。面接中は、優しい雰囲気もありながら真剣な雰囲気もありました。

なし

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あまり知名度がない弊社を志望するに至ったきっかけを教えてください。

医薬品業界に興味を元々持っており、関西に拠点を置く貴社は以前から存じていました。そこで貴社を調べていく中で、特にニッチな領域、難病・希少疾患に挑戦されていることを知り、大手メーカーさんがニーズの高まっている領域に注力する中、有効な治療法がなく苦しんでいる患者様を漏れなく救うために重要な領域にチャレンジしている点に魅力を感じました。また、貴社の企業理念にあるスマイルが非常に印象的で、仕事を通じて生じるコミュニケーションの細部まで意識されている点が魅力的に感じ、志望に至りました。

グローバルに携わりたいですか。また、グローバルで活躍する上で取り組んでいることがあれば教えてください。

国内外問わず与えられたことに真摯に取り組みたいですが、チャンスがあれば積極的に手を上げたいです。例えば、グローバルに展開しているウプトラビに携わり、グローバルでの経験を積みたいと考えています。
現在はTOEICの勉強など、ビジネスレベルで使える英語力の向上をおこなっています。また、私が所属する研究室では週に2回の英語ミーティングが行われており、そこでのミーティングに積極的に参加する姿勢を示すことで、生きた英語に触れるように意識しています。