【自己適正を活かす、輝く未来へ】【23卒】日本新薬の臨床開発職の1次面接詳細 体験記No.41573（筑波大学大学院/男性）（2023/4/20公開）

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集団面接の他にグループディスカッションがあり、そこで司会進行に立候補して上手くディスカッションを進行できた点が評価されたと感じました。面接では、自身の適正面から志望企業・職種で活躍できるということを評価されたのではないかと考えています。

人事の方が緊張をほぐそうとしてくださって、助かりました。面接は、開発職の社員の方もいらっしゃり、緊張感も程よくある雰囲気でした。

なし

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あなたの趣味を面接官がやってみたいと思えるように説得してください

朝にコーヒーを飲むことです。
まず、頭がすっきりし、良い1日のスタートを切ることができます。コーヒーの持つ苦味や程よい酸味は良い刺激になり、爽やかな朝を過ごすことができると思います。また、眠気の原因と考えられるアデノシンと競合することで、朝の眠気解消にも効果的です。
また、いろんな種類のコーヒーを知り、お店の人の話とかを聞いて自分なりにこだわって豆や抽出方法などを選ぶことで、朝の楽しみが増えます。
最高の1日のスタートを切るためのお供としていかがでしょうか。

自己紹介と志望動機を教えてください。

私は関西、四国、関東とさまざまな地方で学生生活を過ごし、現在は関東の大学院で脳神経メカニズムの研究に尽力する研究室に所属しています。親戚の闘病生活を間近でみてきた経験や、大学時代に医学・栄養学を学んだこと、現在脳や神経系の研究を通して得た経験から、人々の健康に貢献できる仕事がしたいと考えています。
その中で、貴社のことを知り、症例も少なく、規制の難しい希少疾患・難病領域にチャレンジされている点に魅力を感じたため、貴社を志望しています。私の強みである計画性・緻密さを活かし、貴社のデータマネジメントとして、臨床試験全体をデータの側面から支えることで、臨床試験の効率的かつ最適化を通した患者様及び貴社への貢献を果たしたいです。