【早期選考で差をつけろ】【22卒】京都製作所の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.19236（関西大学/男性）（2021/10/20公開）

選考を進めていく中で1人に対する業務量が多すぎると感じたため。

不明

内定後はできるだけ早く推薦書の提出を求められるので京都製作所へ入社したい場合には就職活動を辞める必要があります。

まずはインターンシップや会社説明会に参加することです。参加することによって早期選考ルートに進むことができ、かなり早い段階で選考を始めることができるので有利に働きます。しかし、対策をしっかりと行っていないと筆記試験等で落とされる可能性もあるので、はやめの対策が必要であると感じました。また、選考通過後の次回選考の日程もかなり詰まっているので、他社の選考をあまり詰めすぎないようにすることが必要だと思います。限られた日にちでしか選考途中での説明会も予約することができないので注意が必要です。

ハキハキと話し、自分のことをしっかりしゃべれることが大事であると思いました。人間性をとても重視していると感じたので、しっかりと自分の考えを伝えること、堂々と話したり、説明会では積極的に質問を行うことが重要であると感じました。

インターンシップや会社説明会に参加しておけば誰でも希望すれば早期選考に参加することができますが、かなり多くの人数が早期選考に参加しているということになるので、可能な限り参加しておくことが必要だと感じました。筆記試験段階では次回選考でいなくなったという人があまりいないと感じたので、余程ひどくない限り大丈夫だと思います。

内定辞退をしたため、フォローなどについてはわかりません