1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分で動画を撮る。取り直し可。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不在(面接官の人数は、選択肢に0人がないので、とりあえず1人にしてい...
任天堂株式会社 報酬UP
任天堂株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分で動画を撮る。取り直し可。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不在(面接官の人数は、選択肢に0人がないので、とりあえず1人にしてい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、その後会場へ案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい印象の面接官でした。リラックスして話せました。こちらが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ゲームが好きな社員さんでした。任天堂のことを本当に日本のカルチャーを生み出す場...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚なベテランの方でした。一次面接より年次が上の方が出てきたので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事、年次高めの現場社員【面接の雰囲気】全体的に和やかな面接で特に深堀や突拍子もない質問はなく、淡々...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず別室で15分ほど性格診断テストのようなものが行われ、終了後移動し面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】みなさん年次の高めな方ばかりでした【...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のためなし。動画面接のためなし。動画面接のためなし。動画面接のためなし。動画面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手の面接官と年次を重ねた面接官が1人づつ。若手の方は雰囲気も和やかで話しやすかったが、もう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方がアイスブレイクの意味を兼ねた雑談をしてくださり、緊張せずに面接を終えることが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方と人事の方【面接の雰囲気】第一印象から淡々としていて、ゲーム業界の方々はこんな感じ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】話し方や態度にはそこまで興味がないようで、事務的に面接官の知りたい情報を与えていく、という感触でした。【学生生活で最も力を入れたことについて教えて下さい。】体育会◯◯部での活動に最も力を入れました。第一に、自分自信の強化に力を入れ、徹底的な体づくりと毎日の自主練を実践しています。第二に、チームの強化に力を入れ、部の幹部としてチームマネジメント、組織力の向上に取り組んでおります。ここで注意したことは、部活動について話したい内容はたくさんありましたが、概要だけを述べることで、面接官の最も聞きたい話についてだけ、深掘りされた際に答えられるようにしました。【学生生活で次に力を入れたことについて教えて下さい。】大学生活で部活動の次に力を入れたことは、ゼミです。ゼミでは、消費者行動、消費者心理について、また、それを解き明かすための調査方法について学んでいます。また、それらの知識を活かし、商品企画コンテストに参加し、1年間かけて商品を企画した経験がとても印象に残っています。ここで注意した点は、面接官がこの活動におけるどの点を特に深掘りしたいのかがわからないので、活動の要点を端的に話すだけで、次の質問を仰ぐようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が回答している時には学生の顔をあまり見ずにパソコンにメモしていたので、話し方、態度、言葉遣いよりも、話している内容、事実、情報を欲しているように思いました。1次面接では志望動機や希望職種については聞かれず、学生生活の過ごし方ばかり聞かれました。また、語学力については非常に細かく質問され、語学力を重視していることがとても伝わりました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】特に導入のアイスブレイクもなく、事務的な面接でした。回答を深掘りされることもあまりなく、様々な質問、確認事項を広く浅くきかれました。【英語力はどうつけましたか。】幼少期に父の仕事の都合で英国に滞在していた際に英語力のベースを築きました。その後、中学校では帰国子女クラスで一般生とは異なるレベルの高い英語教育を受けました。高校は英語力の高い学生の多く集う学校に通い、必然的に英語力が向上しました。また、大学受験の勉強でさらに力をつけ、大学でも英語の講義を積極的に受講することで磨きをかけました。ここで注意したことは、単に帰国子女であることが英語力の所以でないことをアピールしました。【どのようなゲームで遊んだことがありますか。】小学校、高校にかけ、ポータブルゲーム機を集めており、主にポケモンのゲームをしていました。友人と通信して遊ぶことが当時の一番の楽しみでした。また、高校時代はポケモンだけでなく、マリオやカービィにも熱中して遊んでおりました。ここで、「任天堂のゲーム」と限定された質問ではなかったのに、「任天堂のゲーム」に限定して回答してしまったことが不採用の原因の一つだったのかもしれないと後悔しております。質問をしっかり聞き取り、忠実に答えることが重要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に、特に楽しい雰囲気もなく、厳かな雰囲気もなく、無機質な事務的な面接でした。学生の人間性やこれまでの活動を知ろうとする質問のだけでなく、勤務地や職種についての確認の質問も多く、何を評価されているのかがわかりにくかったです。一方で、英語力についてだけは異様に深掘りしてきた記憶があります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事/中堅人事【面接の雰囲気】基本的にはESに基づき、柔らかい雰囲気で面接は進んだ。とはいえ、こちらの話をただ聞いていただくのではなく、鋭い質問で掘り下げられることもあった。特に、「~という可能性は?」「もし~ならどうした?」というように、考えさせられる質問が多かった。【団体を運営する上で、もし君の意見に反対するひとがいたらどうしましたか?】「まず団体の全員を集めた上で意見を聞き、その意見の意義をはっきりさせた上でしっかりと話し合う」と答えました。私の意見が正しいという保証も自身もないので、他の人の意見を聞く姿勢を持っているということについて、はっきりと言及しました。また、自分とその相手だけだと対立する形になってしまいかねないため、団体の全員に聞いてもらい、団体として良い方向に向かうという大きな目的を見失わないようにしたい、という旨のことを述べました。【仕事で気をつけたいことに「短所と向き合う」と書いているが、あなたの短所は何だと思うか。それは裏返すと長所とも取れないか。】短所は、自分が時間をかけて考えたことに固執し、他の人の意見を聞き入れないことがあることだと考えています。私としては、これは長所ではなく問題だと考えています。というのも、人の意見を聞き入れないと人は指摘も助言もしてくれなくなります。そうなってしまうと、自分の成長する可能性を自ら狭めることになりかねません。これまで、意識的に多くの人と接し、見聞を広げ、人の意見を聞くようにしてきました。しかし、まだ自分の意見への不要なこだわりを克服するまでには至っていません。と答えました。長所ではないかと聞かれたので、それが短所であると感じたエピソードを盛り込みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深掘りされても粘り強く考える力を見られていると感じました。途中、面接官の方と軽く議論するようなことがありましたが、柔軟に意見を聞き入れ、その意見に対して的確な答えを返すというのはなかなかに難しいと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長/人事【面接の雰囲気】ESに沿った質問が中心だった。特に困るような質問はなかった。一度、自由に自分をアピールしてくださいと言われたが、ぎこちない自己PRもにこやかに聞いてくださった。【趣味は何か。その中で一番「自信のある」趣味はなにか】趣味は料理、写真、読書、ゲームなど、数多くあるのですが、その中で最も自信をもって言えるのは料理です、と答えました。実際、料理は仕事でもやっていたことだったので、かなり自信を持っていたし、たくさんの友人に振る舞い、評価されていたことでもありました。また、それに加えて、ゲームにしか興味のない人間ではなく、広い好奇心を持っていることをアピールできるように意識しました。恐らく多くの就活生がゲームと答えるのでしょうし、それが正解なのかもしれませんが、反応は悪くなかったと思います。【(筆記試験の回答に)「自分は変わり者」と書いているが、どういうことか。】自分は昔から人と違うことをしたり、考えたりすることが多く、自然と変わり者と呼ばれることが多かった、と答えました。またそれに加えて、専門の分野の研究において、一般的に考えられている「常識」を疑うことはとても大事であり、自分にとってそうした考え方が合っているということを、具体例を交えてお話しさせていただきました。一見ネガティブに聞こえる「変わり者」という言葉の、ポジティブな側面を強調するように気をつけて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いろいろなことについて質問があったので一概には言えませんが、自分の頭でしっかりと考えていることを重視しているように感じました。準備してきた言葉ではなく、その場でちゃんと考えた言葉で答えることが大事だと思います。
続きを読む会社名 | 任天堂株式会社 |
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フリガナ | ニンテンドウ |
設立日 | 1947年11月 |
資本金 | 100億6540万円 |
従業員数 | 7,724人 |
売上高 | 1兆6718億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古川俊太郎 |
本社所在地 | 〒601-8116 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 962万円 |
電話番号 | 075-662-9600 |
URL | https://www.nintendo.com/jp/index.html |
採用URL | https://www.nintendo.co.jp/jobs/recruit/index.html |
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