【鉄道業界のリーダーへ、人柄と主体性】【23卒】京阪ホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35636（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

辞退した決め手としては、本当にやりたい仕事が別にあったことだ。京阪ホールディングスの社員の方に多くお会いしたが、人の好さや社員同士の近さはやはり京阪の強みであると感じるので、働く人を重視したい私は少し迷った。

辞退のため不明

気が済むまで続けていいというスタンスでした。自分は他の会社と迷っているということを事前に人事の方に伝えていたためかもしれません。

関西の鉄道業界への業界理解と、熱意。そして最後は人柄だと思います。京阪ホールディングスは今まで選考を受けてきた会社の中でも特に人の好さをアピールされましたし、実際に優しい社員の方が多い印象を受けました。
また、鉄道業界の総合職に求められる能力の一つとして「リーダーシップ」があると思いますが、このリーダーシップをいかに学生時代力を入れたことで示せるか、面接中の態度や答え方で示せるかももう一つのカギとなっていたように思います。

内定が出来る人は、やはり人柄が京阪ホールディングスにマッチングしていることが第一条件だと思います。さっぱりしていて、明るく、主体性のある方が多い印象です。学歴は鉄道業界にしては珍しくそこまで重視されておらず、自分の人間力を示せるかどうかにすべてがかかっていると思います。

この企業は、採用人数があまりにも少ないので、倍率がすごく高いです。特に動画面接と対面の二次面接は最難関で、かなりの倍率だという話を聞きました。２０分という短い選考時間の中で、いかに自分らしさを出し、それを言葉にして伝えられるかが注意点です。

辞退のため不明です。内定者インターンなどはありません。