20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
ワークを通して商社におけるトレーディング事業を体感できただけでなく、新規ビジネス体感ワークにて自身の考案した服が実際に店頭に並ぶこともあると知れたことは良かった。また最後に行われた学生からの質疑応答の時間においては男性女性社員の方がいることはもちろん、若手の社員さんから豊島で20年以上働かれている方からのお話を聞くことができた。 続きを読む
豊島株式会社 報酬UP
豊島株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 2dayインターンシップでは社員さんとの懇親会もあるので2dayであれば有利になる可能性も大いにあると考えられる。その為にも、2dayへ参加するには1dayへの参加が必須条件であるのでまずは1dayに参加するべきだろう。
続きを読むまずはオープニングとして商社業界と豊島という企業についての説明。簡単なところから深いところまでわかりやすく教えて頂きました。その後グループワークをして終了後今日のまとめを行い、インターンは終了。その後懇親会が一時間ほど行われた。
続きを読むはい 全てのインターンに参加すれば有利になると思う。僕はこのインターンしか参加していなかったものの、発表の機会を多く設けていたり、懇親会を開くなど学生と積極的にコミュニケーションをとろうとする姿勢が見られたから。
続きを読む人事の方から豊島株式会社の軽い説明と仕事内容の説明を受けた後、すぐに自分達で洋服をデザインし、それをバイヤーに提案、受注された場合は発注をかけ、班ごとに売上を競うといったゲームが始まった。夜はインターン生と人事とで、秋葉原の居酒屋で飲み会があった。午前中は引き続き売上を競うゲームをし、各班の結果を集計し、私の班の売上は全体で1位になった。午後は為替を使った生地の売買ゲームをした後、成績のいい営業マン2人に対しての質問会があった。年齢はどちらも30代前半。
続きを読むはい 人事の方は選考では一切加点しないと言いつつ、一人の人間であるため、インターンの印象が良ければ話は違ってくるのではないかと感じた。自分の顔を売ったインターンであった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。