豊島のインターンシップの体験記一覧（全183件） 6ページ目

まずは座学で豊島のビジネスや歴史について学ぶ。子会社ではなく独立系の専門商社だからこその利点や同業他社との違いが明確になった。その後、新規ビジネスを立案するにあたって、解決すべきアパレル業界の課題を学んだ。午前中は、各グループ立案を提案するプレゼンテーションと投票。フィードバックを貰ったあと、商社の伝統的なトレーディング事業を体感するワークを行う。ワーク終了後は営業社員の方々への質問会、人事担当の方との座談会。

人事社員から商社について扱っている商材や働き方の話を聞く、またどのように面接を突破すれば良いのかを講義形式で学ぶことができる。その後は、現役の営業社員との座談会を行う。

1人ずつ自己紹介を実施したのち、豊島の会社概要や繊維商社の業務内容に関するセミナーがあった。その後、4人組のチームに分かれ新規事業立案のグループワークがスタート、1日目の終了までワークが続いた。朝早くから本社へ行き、朝からワークの詰め作業。その後9時ごろからプレゼン実施。社員の方からのフィードバックをいただいた後、午後はカードを使ったトレーディングゲームを実施し、繊維商社のビジネスモデルへの理解を深めた。

ランダムに班が分けられ、それぞれの班に人事の方が1名つきます。まず初めに豊島についての簡単な企業説明が入り、そこから少しアイスブレイクを挟んだ後に新規事業立案ワークを始めました。そこからは夜までひたすらメンバー同士で議論を交わし、2日目のプレゼン発表に向けて準備を行いました。1日目に準備したプレゼン資料の最終確認を行い、各班約30分程度のプレゼン発表が行われます。プレゼン終了後、結果発表を行い昼食を食べます。 午後からは商社のトレーディングを実際にゲーム形式で体感するワークが行われました。その後は社員の方々との座談会があり、ラストは2日間のインターンの感想を一人ずつ発表し終了。

繊維商社業界のビジネスモデルなどの基本知識を、人事部の社員から講義形式で学んだ後、５人一グループで課題解決ワークに取り組む。4つのテーマがあり、各班一つずつ選択したテーマに沿って、次の日のプレゼン発表に向けて議論した。1日目の課題解決ワークの発表を行った後、2人一組で繊維ビジネスにおけるトレーディング業務の体感ワークを行う。最後には営業社員座談会が行われて、フランクに様々なお話を聞くことができた。

まず商社全体の機能について知り、その後は豊島の会社説明。休憩をはさんでから、社会人スキルについてのセミナーがあった（おそらく豊島が求める人材）。最後に今後の選考方法などの説明。

まず、企業の会社説明をしていただいた。次に、パネルディスカッション形式で学生からの質問を交えつつ社員の方からお話を伺った。最後に、ビジネスマンとしてのマインドセットについてお話を伺った。

はじめに、豊島の位置する業界や業種について説明があった。繊維業界についてや、豊島の事業領域などであった。次に、営業社員との座談会が設けられた。その後、ビジネススキル講座を行ってくださった。