20卒 インターンES
MR職
20卒 | 北里大学 | 女性
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Q.
今回のインターンシップに応募した理由
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A.
私の目標は患者さんおひとりおひとりにベストな治療の選択肢をお届けすることです。この目標は患者さんのためにこれまで以上に何ができるかを常に問いかける御社でこそ達成できる目標だと感じています。御社のMRさんが扱う情報量や顧客の多さ、それらに対する情熱を知り、もっと詳しくMRの業務について知りたいと思ったためです。現在薬局で実務実習なのですが、糖尿病治療薬であるアクトスについて御社のMRさんにお伺いする機会がありました。その際、お忙しいにも関わらずすぐに対応してくださり、翌営業日には学術資料も併せて薬局に届けてくださいました。このような、迅速かつ誠実な対応を拝見し御社のMRという職務が非常に魅力的に感じました。また、その後に勉強会を開いてくださり、情報提供をしてくださいました。その時にお話を伺ったところ、担当している区域には薬局も病院もあり、求められる知識も多岐にわたるとのことでありました。常に新しい情報を持ち続けるために実際のMRさんがどのようなことに気を付け、努力なさっているのかを教えていただければと思います。さらには、病院、薬局への業務が患者さんの健康に繋がったときどんな喜びがあるのかも知ることができればと思い今回のインターンシップに応募させていただきました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学生活で力を入れて取り組んでいることについて
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A.
英語力を伸ばすことです。イギリスの大学付属の語学学校に入り様々な国からの留学生や現地の大学生と交流を持ちました。当初はクラスメイトとの英語での会話についていけないことも多かったです。そこで放課後毎日、友達と会う約束をし、英語を話す時間を少しでも多くとりました。授業前はラジオとニュースを聞きリスニングスキルの向上を図りました。ライティングでは先生に1:1で指導してもらえる時間を作ってもいました。これにより、留学後半では、General English Courseで1番の成績をとることができました。結果として、IELTSでは重点的に行ったスピーキングとライティングで6.5を獲得することができました。さらに、大学のソサエティーに参加したことでネイティブの学生と関わる機会をうて、そこでより実践的なコミュニケーションの取り方を学びました。帰国後もスピーキング力やリスニング力を維持するためにラジオを聴き、現地の友達と連絡を取り合ってビデオ通話などで積極的に会話をする機会を持つようにしています。 続きを読む