【自然な会話が鍵】【23卒】オプテージのビジネス系の1次面接詳細 体験記No.39627（非公開/男性）（2023/1/18公開）

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一次面接では志望度というよりは私自身に関する質問が多かったように思う。会話のキャッチボールができていれば問題ないと考える。

お二人ともとても気さくな方で、コロナ下でどのようなことをしていたかなど何気ない質問からしていただいたので自然と話す事ができました。

なし

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あなたのこれまでの人生での最も大きな決断について、その決断に至った背景や結果を交えて記載して下さい。

フットサルコミュニティを運営した決断です。私が大学2年生の頃、フットサルをやりたくてもその機会が無い人が周りに多くいました。私は周りの人に「楽しい時間」を提供したいと常に考えています。そのため気軽にフットサルができる場所を作りたいと考え、週に一度フットサルをできるコミュニティを立ち上げました。結果、現在までに約100人を動員し個人でフットサルをできる環境を作ることができました。決断の基準は、迷ったらやるという事です。何かやるときは不安やマイナスな部分を想像してしまうことがあります。しかし、少しでも悩めばやってみるというのが私の決断の基準です。この個サルの運営もいまできるならやろうと考えていたため、やってみるという決断をしました。

当社への志望動機ならびに入社後あなたが実現したいことを教えてください。

貴社を志望する理由は２点あります。1点目は人々の日常生活に欠かせない通信インフラに携わり、私の行動であらゆる人の生活の効率化を図りたいという想いです。アルバイト先のガソリンスタンドでITによる効率化を経験しました。そこで人々の日常生活を効率化を図り、新たな時間を創出するために貴社のソリューションを提案する事で日常生活を下支えしたいと考えています。2点目は災害時の被害の縮小に貢献したいという想いです。近年日本各地で自然災害による被害が続出しています。また東日本大震災から11年経過した今でも行方不明者が数多くいる現状です。私自身が直接被災したわけではないが、テレビなどで流れる悲惨な映像を見て少しでも被害を減らすことができる事業に携わりたいという想いがあります。そこで営業職として貴社の「停電情報自動応答システム」の販売拡大を担い、お客様に被害の現状を自動的に伝えるシステムの導入で被害の縮小に貢献したいと考えています。