- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
業界も職種もまだ定まっておらず、どこに行きたいのかが分からない中、家族の勧めでインターンシップに応募し、参加しました。
インフラ業界・物流業界にも興味はあったため、まずは大手のここ、と言った軽い気持ちでした。続きを読む(全105文字)
【リーダーシップ自己分析】【22卒】エターナルホスピタリティグループの冬インターン体験記(文系/会社理解&リーダーシップ【自分発見】コース)No.19545(非公開/女性)(2022/2/28公開)
株式会社エターナルホスピタリティグループのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 エターナルホスピタリティグループのレポート
公開日:2022年2月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- 会社理解&リーダーシップ【自分発見】コース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
飲食業界や小売業などサービス業で探していたところ、会社理解だけではなく、自己分析ができることがきっかけ。また、企業で必要なリーダーシップについて知りたいと思い、参加した。コロナ禍ということもあり、オンライン開催していたこともポイントだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考はなかったので、特に対策はしなかった。選考ではなく、現時点での実力や当日のワークに使用するために事前にSPI(言語、非言語、性格)を受験するが、得点自体はこのインターンではさほど重要ではない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 8人
- 参加学生の大学
- 学歴は分からないが、男性が多かった。関東にの人がほとんどだった。
- 参加学生の特徴
- 自己分析が既に十分できているなという人とがいる一方、まだあまりできていなさそうという人もいて、そういう面ではバラバラだった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
講義形式で会社説明と、リーダーシップおよび自己分析での個人ワークとグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
企業説明が30分行われた後、リーダーシップについて考えるワークを50分行い、自己理解について80分ほど行われた。
このインターンで学べた業務内容
リーダーシップにおける考え方
テーマ・課題
リーダーシップとは、自分発見
1日目にやったこと
リーダーシップのワークとして「リーダー」と言われて思いつく人とその特徴を挙げた。そして「リーダー」と言われる人と自分との違いを分析した。その後人事よりフィードバックが行われた。自分発見ワークとして、モチベーショングラフを作成し、やりたいことややりたくないことなどを挙げ、グループで共有した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
関わる機会は少なく、リーダーシップについて発表したときにフィードバックがあったくらいであった。リーダーシップというものは資質ではなく仕事であるという言葉が印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
自己分析があまりできていなかったこともあり、やりたいことをあげてくださいという質問やvisionは何ですかという質問に対して答えを考えるのに苦労した。たいそうなことでなくてもよかったのかもしれないが、深く考え込んでしまった。逆に自己分析が進んでいる人にとっては、物足りない内容かもしれません。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループ内での発表があった。リーダーシップについての考え方の違いや、モチベーショングラフでの分析の仕方が参考になった。
インターンシップで学んだこと
リーダーシップは元々誰かに備わった性質ではなく、人々に影響する言動であり、フォロワーを生み出すことであるということを学んだ。自分発見ワークでは、どのように自己分析を進めていけばいいのかというやり方であったり、SPIを用いた分析の仕方について知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
ある程度自己分析を進めておくとやりやすいと感じた。当然ながら、インターン中に自己分析を簡潔させることは不可能なので、モチベーショングラフを一度書いてみたり、何を基準に業界・職種を絞ったのかなど手を動かして考えてみると良いと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
複数のインターンがある中で、就業体験というよりも会社理解や自己理解の方に重きが置かれている。そのため、企業の説明はされるが職種等について詳しい説明を聞くことはできなかった。自分が会社に合うかどうかということは分かるかもしれないが、企業で働く自分を想像するのは難しいと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンを受けている時点で、自己分析について課題を感じている人が多いのではないかと思った。自己分析がまだ不十分な状態で選考を受けても、受かることは少ない。また、企業説明はあったものの、社風や職種については分からないため、企業理解も浅いと感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加したからという理由で上がったかというと微妙かもしれないが、企業理念や人事の方のお話に共感したため。外食産業の社会的地位向上を使命にしており、自身もそこに貢献したいと思ったため。また、人事の方のお話を聞き、人を大事にしている姿勢が伝わった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者は一次選考が免除され、二次選考の人財部面接が次の選考になることが案内された。インターンに参加することで若干ではあるが特典を受けられるうえに自己分析も進むため、有利になると考えた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンの最後で、各参加者の良いところ・気になったところを人事の方にチャットで送るので、そのフィードバックがメールにて送られる。なお、人事の方からのフィードバックはない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
お客さんとの距離が近い飲食業や小売業(主にスーパー)などのサービス業を中心に志望していたものの、自身が飲酒しないこともあり居酒屋系の飲食についてはあまり志望していなかった。飲食業の中では、すかいらーくグループやゼンショーグループなど、福利厚生がある程度整っている比較的大きな企業を見ていた。そのため、このインターンを参加したきっかけは自己分析の機会があるのと、名前を知っているからであった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
店舗に行ったことがなかったため焼き鳥居酒屋というイメージだったが、焼き鳥専門店としての市場シェアが高かったり、店舗仕込みのこだわりがあったりと焼き鳥専門店としてのプライドを感じ印象が上がった。コロナ禍での取り組みや人財との向き合い方が真摯であると感じた。ただ、固定残業代や深夜時間等の出勤時間の多さや転勤があることが気になり、選考には進まなかった。
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A.
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実践的なチーム開発を学べるということで参加した。
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エターナルホスピタリティグループの 会社情報
| 会社名 | 株式会社エターナルホスピタリティグループ |
|---|---|
| フリガナ | エターナルホスピタリティグループ |
| 設立日 | 1986年9月 |
| 資本金 | 14億9183万円 |
| 従業員数 | 920人 |
| 売上高 | 463億5600万円 |
| 決算月 | 7月 |
| 代表者 | 大倉 忠司 |
| 本社所在地 | 〒556-0020 大阪府大阪市浪速区立葉1丁目2番12号 |
| 平均年齢 | 39.9歳 |
| 平均給与 | 605万円 |
| 電話番号 | 06-6206-0808 |
| URL | https://eternal-hospitality.co.jp/company/ |
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