【音楽フェスで熱狂！魚捌き速攻】【22卒】 タキロンシーアイ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.50886（大阪工業大学/男性）（2021/6/18公開）

私は、卒業研究として○○用○○の開発に着手する予定です。 ○○は、地下にあり、○○の保存のためにまず壁の補強が必要です。○○は地下の狭い石室にあるために、溶剤を含む接○○は不可で加熱もできないといった問題点があります。この問題点を解決することができる○○を3年次の基礎実験で行った○○を用いた○○法を応用して、開発しようと考えています。○○法の室温や低温で合成できるといった特徴を利用して、溶剤が使えないことや加熱ができないといった問題点を解決する○○の開発を検討していくつもりです。○○技術により、文化財の保護に貢献しようとしています。 続きを読む

3年次の授業における化学実験で、4人1班のリーダーで仲間と共に取り組んだことです。私の班は2年次の実験で失敗した悔しい経験から、何としても結果を出したいと考え、3年次の実験に挑みました。失敗の原因は、準備不足と実行力だと考えました。そこで、実験という大きいPDCAサイクルの「準備」と「実行」の部分を意識して、下調べと試薬を扱うシミュレーションを何度も行いました。コロナ禍の影響で直接話し合うことができなかったため、リモートで話し合いました。さらに、考え得る問題を前もって調べ、本番では冷静に対処できるようにしました。実験では仲間の得意、不得意やバランスを考え、私が仲間の役割を割り振り、実験方法を仲間と確認し、実行することにより、人為的なミスを無くしました。結果、他の班と比べて、実験における生成物の収率が高く、担当の教授には、「学生としては大変良い収率です。よく頑張りました。」と言ってもらえました。 続きを読む

○○のアルバイトで去年の8月から10月の間、売り上げの向上に取り組んだことです。 コロナ禍の影響により売り上げが減少し、「店を守りたい」という想いでコロナ禍以前の売り上げに戻すことを目標としました。アルバイトのメンバーは3人で私はリーダーを担当しました。いちアルバイトの私でも上げられる売り上げの要素を考えた結果、客単価を上げることにしました。そのためには、お客様に長時間飲食してもらう必要があるため、お客様の満足度を上げることを考え、キッチンではインスタ映えを意識して料理を作り、ホールではお客様と話し、メニューの組み合わせからお客様に合った料理を提案しました。そういった私の行動が仲間にも浸透し、10月には月100万円の売り上げを上げることができ、以前の売り上げに戻すことができました。 この経験から、目標を達成するためには、問題の要素を考え、様々な角度から対処する必要があると学びました。 続きを読む

趣味は、「音楽フェスティバル」、通称「フェス」に行くことです。 特に夏に開催されるフェスが好きです。炎天下で人ごみの中、汗だくになりながら、音楽が爆音で体に染みわたる感覚はフェスならではの感覚だと思います。 特技として魚を捌くことができます。 30㎝ほどの大きさの魚なら1匹を1分以内に捌くことができます。 続きを読む