【笑顔とリアクションが光る】【23卒】関西電力のエリア総合職の1次面接詳細 体験記No.28668（非公開/非公開）（2022/6/9公開）

接続→ブレイクアウトルームで待機→移動して面接

質問に対して端的に答えられていた点、ハキハキと笑顔で答えられていた点が評価されたと感じます。また、集団面接だったため、他の学生が話している時はきちんと耳を傾け、頷くなどのリアクションをすることも心掛けていました。

集団面接で30分程度であるため、一人当たりの時間は短めでした。そのため、深掘りもあまりなくテンポ良く進む感じでした。

次の面接時にフィードバックをいただきました。質問に対して端的に答えられていた点が良かったと言っていただきました。

ワンキャリア、就活会議

学生時代に力を入れたことを教えてください。

私は、大学入学当初から継続しているドラックストアのアルバイトにおいて、バイトリーダーとして顧客満足度に挑戦しました。当初、半年に一度実施するアンケート調査では、満足度90%を越えられないことが課題となっていました。そこで私は、より多くのお客様に満足していただきたいと考え、全従業員の接客レベルを向上させるため2点の施策を実施しました。その結果、半年後には満足度97%の獲得に加え、地区内1位の店舗に選出されました。
(深掘り質問:施策を進めていく上で他の従業員から反発はありしたか？→回答:結論から申しますと、反発はありませんでした。反発を未然に防ぐためにも、ミーティングを重ね、全従業員の意見を取り入れながら進めることを意識しました。)

なぜ大学では吹奏楽を続けなかったのですか？

大学ではアルバイトと学業に注力したいと考えたため、部活動には所属しませんでした。
(追加質問:なぜドラッグストアでアルバイトを始めたのですか？→回答:まず私がドラッグストアでアルバイトを始めた背景としては、就職活動の軸とも重なる部分がございます。私は就職活動の軸の一つとして、「人々の当たり前の生活を支え、より豊かにしたい」というものを持っております。これは、私自身が幼少期に入退院を繰り返し、当たり前の生活を送ることのできるありがたみや難しさを実感した経験に基づいています。そこで、アルバイトでも人々の健康や日々の生活を支えていくことができるようなものが良いと考え、ドラッグストアでアルバイトを始めました。