【輝く声で魅了する】【23卒】関西電力のエリア総合職の最終面接詳細 体験記No.28668（非公開/非公開）（2022/6/9公開）

控え室で待機→移動して面接→解散

面接開始前に人事の方から(面接とは別)、とにかく明るくハキハキ話すようにとアドバイスをいただいたので、初めの自己紹介では特に声のボリュームや滑舌を意識しました。

厳格で緊張感のある雰囲気でした。また、今回も集団面接でかつ面接時間も短めなので、テンポ良く進む感じでした。

なし

ワンキャリア、就活会議

企業の選び方とエリア総合職で実現したいこと

まず企業を選ぶ際の軸としては大きく3点ございます。企業選びの考え方は3点ある。1点目は、人々の当たり前を守り、生活をより豊かにすることができる仕事であるということです。2点目は、人々の心を動かせる仕事であるかということです。3点目は、熱意溢れる方々と共に働ける環境であるかどうかというものです。また、私が御社で実現したいこととしては、託送営業として電力の安定的な供給に携わることで、豊かな暮らしの下支えに貢献したいと考えています。御社の託送営業で働かれている○○さんからは、「災害対策時には特に、自身が生活を支えていると実感しやりがいを感じた。」というお話を伺い、私も生活の支えに直結する御社の託送営業に従事したいと強く感じています。

企業研究をする中で興味を持った事業は何ですか？

私が御社の企業研究を深める中で興味を持った事業は、非エネルギー事業です。御社ではエネルギー事業だけでなく非エネルギー事業にも注力されていると思います。不動産事業や農業に関する事業といった、よく知られている事業だけでなく、カトラリーの販売事業やモビリティに関する事業、旅行サービス事業など幅広く事業を展開されていることを企業研究を通して知り、大変興味を持ちました。
(この質問は私のみにされた質問で、一人ひとり異なる質問をされていました。他の学生にされていた質問は「最近見たニュースで気になったものは何ですか？」「電力を扱う仕事をする上で大切なことは何だと思いますか？」でした。人とは異なる質問がテンポ良く飛んでくるため、焦らずに回答することが大切だと思いました。)