22卒 インターンES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
自己PPR
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A.
私の強みは困難なことがあっても、諦めずに工夫と挑戦を重ねて乗り越える力だ。私は大学2年生のとき、厳しい環境に身を置いて成長したいと考え、1人でアメリカに行った。そこではゲストハウスに宿泊し、国籍も年代も異なる人々と過ごしたが、最初は友達ができなかった。とても悔しく思った私は、同部屋の人に積極的に話しかけ、ジェスチャーを駆使し、伝わるよう挑戦し続けた。その結果、共に観光をする仲の友達ができた。この写真は友達とニューヨーク観光中にとってもらった写真だ。この経験から、挑戦したことで自分の可能性が広がり、成長できたと実感した。これからも挑戦を繰り返し、向上し続けたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に他者と協働して、大きな目標に向かってチャレンジしたエピソードをお答えください。また、「チャレンジする中でどこに問題があり、それに対しどのようなアクションを起こしたのか」を含めて、お答えください
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A.
仲間と協力しアルバイト先の焼肉店の業務を改善して、売上を前年比110%にした。店舗では売上が前年比80%に減少するという課題があった。顧客も同程度減少していたため、顧客減少が原因と考えた。そこで来店客に対しアンケート用紙を設置したところ、料理や価格に比べ、接客満足度が低いと分かった。これが顧客減少の要因と考え、新規顧客獲得と接客レベル向上に焦点を当て、店への貢献の思いから、アルバイト間で話し合いを重ねた。そこで苦労したのが、アルバイト内のやる気の差の解消だ。これが接客レベル低さの一要因だと考え、改善策としてアルバイト全員に役職を与えた。リーダー、副リーダー、広報、アンケート集計、在庫管理の役割を与え、責任感を持たせ、やる気上昇を図った。私は広報として公式インスタグラムを活発化させ、ハッシュタグや位置情報を活用し閲覧者を増やすことと来店客に料理の写真をSNSに投稿してもらうことの2点を行い、新規顧客獲得に貢献した。やる気上昇と接客レベルの改善、新規顧客獲得案の実現で顧客数と満足度は徐々に上昇し、取り組みを始めて3か月で売上は前年比110%に伸び、チームで達成感を味わえた。 続きを読む