22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に最も力を入れたことは何ですか。300
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A.
大学生活の3年間ダイエットを継続し、現在までに30キロの減量に成功している。大学入学時、体重が98.6キロと肥満体型であることに劣等感を抱いていた。そのため他者交流に苦手意識を持っていた。「自分に自信を持ち他者交流をしたい」と考え、ダイエットを決意した。活動の1つとして、負けず嫌いな性格を活用した「自分だけのライザップ」を構築した。それは、ジムのランニングマシーンで一番速く走る人の隣で走ることである。隣の相手と「逃げ出したい」と思う自分の弱さに打ち勝つことを意識し継続した。その結果、3年間で30キロの減量、そして他者交流に対する苦手意識の克服に成功した。 この経験から目標に向け泥臭く継続する力を身につけた。 続きを読む
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Q.
食品業界およびグリコを志望した理由。150
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A.
大学生活3年間のダイエット経験から食が人に与える影響の大きさを身をもって体験した。その影響はプラスとマイナスの二面性があり、食を提供する立場として人々にプラスの影響を提供したいと考え、食品業界を志望する。 その中でも貴社は、「グリコワゴン」といった活動を通して直接的に人々に笑顔を届けていることに魅力を感じ志望する。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる①内容②理由③成果について詳しく教えてください。300
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A.
ゼミ活動において国際法の研究に取り組んだ。 ①国際法とは、要件・基準が明確で全世界共通に適用できる唯一の法律である。通常、国と国の争いが起きた際、それぞれが制定した国内法を用いるが、要件・基準が異なり相手国に適用できない。しかし、国際法を用いることで、仲介国が客観的な視点から判断するため早期に争いを終結することができる。ゼミ活動では、過去の判例の研究を通して現在の国際法が形成された経緯を学んだ。 ②国際法を選んだ理由は、「一方的で偏った情報に惑わされず、客観的な視点からものごとを判断する目を養いたい」と考えたからである。 ③この研究から「ものごとを一方的でなく複数の視点から判断する力」を身につけた。 続きを読む
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Q.
あなたがゼロから何かを新しく創り出した経験について、 あなたの強みをどのように生かしたかがわかるようにプロセスと成果を具体的に記入してください。300
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A.
警備員のアルバイトにて年齢・立場が異なる新人を巻き込んだ指導を行った。その結果、3ヶ月でクレーム件数を週10件から週3件に削減した。 同時期に3名の新人が配属されたが、指導員不足から十分な研修ができず、依頼者からのクレームが増加した。そこで、クレーム削減を目的に新人指導を行った。当初、最年少で唯一のアルバイトであることから新人に反発された。しかし、強みである「相手の立場に立ち寄り添う姿勢」を活かし、「相手の世代に合う話題を調べた上で交流を図る」ことで関係構築し、その上で「利便性を考慮したLINEでのマニュアル作成」に取り組んだ。結果、年齢・立場が異なる新人を指導に巻き込み、クレーム削減に成功した。 続きを読む