
23卒 本選考ES
総合コース
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Q.
下記の3つの人財タイプのうち、あなたに最も近いタイプを選択して下さい。 A「NO.1人財タイプ」 自他ともに認めるNO.1になった経験のある方。コミットした目標や成し遂げるために行った努力を教えて下さい。 B「0→1人財タイプ」 目の前にない価値を新しく作り出せる方。価値の源泉を見つけた着眼や作り上げたプロセスを教えて下さい。 C「1→100人財タイプ」 目の前の価値をより大きく最大化できる方。どのように大きくしたのか、工夫やプロセスを教えて下さい。
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A.
C「1→100人財タイプ」 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる①内容②理由③成果について詳しく教えてください。
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A.
① “○○学”について学んでいる。これは経済活動すべてをデータサイエンスの手法で 分析する統計学に近い学問である。特に、私は消費者行動に関心を持ち、○○学ゼミに所属している。②12年間野球を続ける中で「データ野球」というデータを駆使した分析の面白さを知り、多様な分析ができる文理融合のこの学部を選んだ。中でも私の投資が増えた衣服に関しての大学生の実態を知りたいと思い、「大学生の衣服購入における決定要因と意識」について研究している。③現段階で習得したデータ収集から分析・考察までの仮説検定の基礎と主観に頼らず、常識を疑う考えを活かし、人々が主観で判断しがちな見解を覆すような分析成果を導きたい。 続きを読む
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Q.
学生時代にチームで取り組んで成果を出したことは何ですか。関わり方がわかるように教えてください。
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A.
靴屋のバイトリーダーとしてお客様に寄り添った接客ができる仕組み作りに尽力した。所属店舗はお客様に満足して頂く考えが浸透しておらず、お客様の声として「買い物しにくい、靴屋のくせに知識がない」とあり、売上では40店舗中35位と低迷していた。社員と相談した結果、お客様への接し方と提案力が原因と気づいた。そこで、一客再来を目標とし、私は朝礼で”売上ではなくお客様視点”という考えの共有と接客ロールプレイングの導入を提案した。これにより10人全員が同じ考えで接客に入り、問題を改善できると考えた。1年店舗全体で継続した結果、再来店のお客様が増え、順位は8位まで上昇した。そして“話すより聞く”重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
食品業界およびグリコを志望した理由
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A.
私には食を通じて人々に“笑顔と健康”を届けたい思いがある。理由の1つ目は小学4年で両親が離婚し、一人での食事が多かった私の生活の中で、食が自然と笑顔にさせてくれたからだ。2つ目は12年間野球を続けた中で、体作りや栄養管理の面で食に支えられたからだ。この経験から食品業界を志望している。中でも「おいしさと健康」を理念に掲げ、単なるお菓子メーカーではなく、赤ちゃんから高齢者までより多くの人に健康を届けるべく、変革し続ける貴社で私の思いを実現したい。そして、貴社の目指す姿への貢献ができると確信したため、入社を希望する。貴社の一員として支える立場となり、“笑顔と健康”を届けることで社会に恩返しをしたい。 続きを読む
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Q.
あなたが自ら行動を起こして何かを1から100へと最大化し、創り上げた経験について、あなたの強みをどのように活かしたのかがわかるようにプロセスと成果を記入してください。
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A.
強みの巻き込む力を活かし、1回戦負けのチームを173校中、ベスト16まで勝ち進むチームに変えた。高校3年で野球部の主将を務めた当初、学年間で練習への熱量が異なり、2カ月間試合に勝てない問題があった。主将の私は専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集しようと考え、目標を夏の○○選手権大会ベスト8に掲げ直した。策の1つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導。2つ目に下級生が行っていた準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。40名のベクトルを揃える施策を1年徹底した結果、37年ぶりのベスト16まで勝ち進んだ。巻き込む力で思いを繋ぎ、1人では生まれない成果を出す。 続きを読む