【21卒】エクセル・クリエイツのSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.9683（関西大学/男性）（2020/7/15公開）

内定後は承諾期限を伝えられただけで特にその他は指示やフローはなかった。自発的に質問などがあれば対応してくれた雰囲気であった。

IT業界を志望するのであれば、企業ごとの差別点を理解しておいた方が良い。エクセル・クリエイツの場合医療分野に専門的に進出している点や先進技術に積極的な点があげられる。わからないところや気になるところがあれば面接や説明会で質問することで理解が深まり、自信にもつながる。大阪の中小企業で学歴はほとんど関係なく内容よりも話し方が重要なポイントだと考える。また教育体制に不安はあるのでITの知識はあったほうがいいかもしれない。

質問に対する答え方だと考える。自信を持って堂々と答えることでいい印象に繋がる。そのために他の企業の面接を経験することや練習を積み重ねることが大事である。また、内容はそんなにすごいことをいわなくても話し方で印象はカバーできる。

面接の中で鋭い質問が飛んでくることは少ないがITの知識や興味はある前提で質問をされることがある。しかし分からないことは分からないといえば教えてくれるし実際にそれで通過しているので問題ないかもしれないが知識はあるにこしたことはない。