- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
社会に大きな影響を与えられえるということと、自身の成長につながるということを軸としてインターンシップを探していたところ、ビズリーチキャンパスのスカウトを通じてザイマックスを知り、ビルマネジメント業務に興味を持った。
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【不動産販売の魅力を発見】【21卒】阪急阪神不動産の夏インターン体験記(理系/総合職)No.7425(関西大学/男性)(2019/9/27公開)
阪急阪神不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 阪急阪神不動産のレポート
公開日:2019年9月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 関西大学
- 参加先
- 内定先
-
- テス・エンジニアリング
- エクセル・クリエイツ
- システムサポート
- ジャステック
- 入社予定
-
- システムサポート
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
関西圏で人生で一番の買い物である「不動産」に携わる企業を探す中で知った。また、販売だけでなくディベロッパーにも興味があった。阪急阪神不動産は販売もディベロッパーも一貫で手がける企業であり、興味と合致した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートは文面は分かりやすいようになっているか、自分の個性が伝わるようになっているかを気をつけて書いた。また梅田の街を主な開発拠点としているので梅田の地域特性を事前に調べたり、歩いたりしていた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 梅田阪急ビル
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 関関同立が多く一部理系や院生が存在した。文系や都市計画を学んでいる人が多かった。
- 参加学生の特徴
- 不動産のインターンシップに参加することが初めてという人が多い。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
「マンションの販売戦略・訴求方法の提案」
1日目にやったこと
10:00~10:40
自己紹介、アイスブレイク
10:40~12:00
ワーク課題発表、事業説明
12:00~13:00
社員と昼食
13:00~15:30
グループワーク
15:30~16:00
ワーク発表(1チーム15分)
16:00~16:30
振り返り
16:30~16:40
諸連絡
2日目にやったこと
11:00~12:00
会社説明、梅田紹介
12:00~13:00
社員と昼食
13:00~13:30
HEPファイブ観覧車に乗車
13:30~14:00
梅田阪急ビル見学
14:00~14:30
移動
14:30~15:30
マンションモデルルーム見学
15:30~16:00
移動
16:00~16:30
映像紹介
16:30~17:00
振り返り
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事二人
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「お客様目線第一」という言葉が印象的であった。マンションの細部の構造や商業施設、オフィスの立地などターゲットのニーズを組み、取り組むことが重要であるという話が心に残っている。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
座学だけでなくプレゼンテーションや施設見学などチーム及び個人での活動的に動く時間が多いため積極的に動けば動くほど多くのものが得られるが、その分しんどさもあった。また、逆に言えば受け身でいると無駄な時間を過ごすことになるため注意が必要である。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
いい意味でイメージのギャップを感じることができた。男性が多く体育会系のイメージを持っていた。また、企業としての強みがHEP FIVEや梅田阪急ビルのような商業施設であると企業研究を進める中で感じていたが社員の方は明るくもまったりとした方が多かった。女性も多く近年入社の社員は男女比が半々である。また、社員は入社するとマンション部門を担当し販売員としてお客様と直接商談を行うことからスタートするとのことでお客様の声を重要視する社風だと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
阪急不動産の強みやマンションに住む人の嗜好やニーズ、マンションに求めるものを調べるとより活躍できる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際にマンションの販売員として現場で働いている社員の方の声を聴くことができたため。また、昼食の時間に若手社員の方との座談会で配属や休日、働き方といったリアルな話を聞くことができた。加えて人事の方にも話を聞くことができたので第三者目線での話も聞くことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップは直接選考に関係したり優遇されるものではなく私自身マンションの販売員といったBtoC業務の適正がないと感じたため。来年度入社するとほとんどの人がマンションの販売員として働くため私の性格や思考とは合致しないと感じている。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
デベロッパーとして働くのではなくマンション販売員として働く可能性が高いこと、商業施設に強みを持っているが住宅のほうが人数が多いことが自分の志望と合致しなかった。商業施設のように多くの人のためではなくマンションのような個人のために働くことに面白みを感じない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特に選考免除や優遇といった措置はなくインターンシップ参加後もコンタクトはなかったため。案内されたデベロッパーの合同説明会も一般に公開されているもので特別性を感じなかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
デベロッパー志望者向けの合同説明会の案内を頂いた。その他は特にコンタクトがなく選考にそこまで関係しないインターンだと感じた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
関西圏でディベロッパー及び販売の仕事の話やキャリア形成の話を聞けるか、社員の方と関わる機会が十分にあるかを基準に選択した。また、比較のために他の不動産企業(東急リバブル)のインターンにも参加していた。他業界では建設業界やプラントエンジニアリング業界、具体的にはパシフィックコンサルタンツや神鋼環境ソリューションを見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
販売であれディベロッパーであれ人と接することが多いため、他者とのコミュニケーションという部分が重要だと感じた。また不動産業界が意外にもお客様と直接接する機会が多く、逆に言えば私のような商業施設の開発を行いたいという人はマンションの販売・開発を行っていないもしくは主力ではない企業を志望するべきである。
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-
A.
地元に根差した不動産会社というものに興味があった.地域に特化することでどのような良さが生まれるのか知りたかった.
業界研究の途中で,業務内容の理解がなかなかできていなかったため,まずは体験してみようと思い参加した.続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大手デベロッパー企業にインターンシップ選考で落ちることが多く、中堅デベロッパー企業を視野に入れ、その中でも年収が高いということからインターンに応募した。また、選考もESと動画提出だけだったので、軽い気持ちで応募した。続きを読む(全108文字)
阪急阪神不動産の 会社情報
会社名 | 阪急阪神不動産株式会社 |
---|---|
フリガナ | ハンキュウハンシンフドウサン |
設立日 | 1947年2月 |
資本金 | 124億2600万円 |
従業員数 | 950人 |
売上高 | 1363億7500万円 |
代表者 | 福井康樹 |
本社所在地 | 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目1番4号阪急ターミナルビル内 |
電話番号 | 06-6376-4660 |
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