21卒 本選考ES
開発職
21卒 | 京都大学 | 女性
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Q.
私の長所・特徴(自覚している性格)(300文字以内)
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A.
努力を厭わず、工夫を加えながら目標達成に向け尽力します。 大学では「成績上位を狙い第一希望の研究室に所属する」ことを目標に勉学に励みました。希望研究室への配属は1~3年次の総合成績順に決まります。アルバイト、サークル、母闘病時の家事全般と多忙の中、闇雲に努力するのではなくPDCAサイクルを意識し以下の3点を行いました。 ■授業後当日中に復習。 ■短い空き時間の有効活用。 ■To doリストを用いたタスク整理と優先順位決定。 結果、学部80名中8位、学科30名中3位となり、努力が奏功しました。貴社においても成果の出る努力の積み重ね方を意識し、多くの患者さんに貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機(300文字以内)
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A.
無駄のない治験計画を組み、「より安全」「負担軽減」「一日も早い上市」に貢献したいからです。 母の薬による副作用を目の当たりにして以来、安全な医薬品開発に携わりたいという志を強くしました。また病院実習先の治験管理室では分厚い資料や細かいチェック作業など、被験者及び周囲の大変な労力にふれ、臨床試験は多くの時間とコストを要し、新薬を待つ患者さんには切実な問題であると感じました。人が視覚から得る情報は約8割と言われ、眼疾患患者さんは慢性的なQOL低下を抱え、時には家族にも負担が及ぶと想像できます。眼科領域に特化した貴社において、開発職の果たす役割は大きいと考えQOL向上に貢献したく志望致しました。 続きを読む