【地域愛を貫く百五銀行】【23卒】百五銀行の普通銀行業務の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32843（非公開/非公開）（2022/10/31公開）

他社の方が自分のしたいことを実現できると考えたから。

なし

内定をいただいた後も納得いくまで就活を続けさせてくれました。内定後に1度面談をし、その際に他社の最終面接があると言ったら「当社に入ってほしいけど、後悔が残らないように面接頑張ってね」と言っていただけた。

地域のリーディングバンクとしての「地域の発展に貢献する想い」や地域愛は見られていると思います。また、競合他社である三十三銀行との違いははっきり理解しておく必要があると思います。各面接で「三十三銀行との違い」については聞かれ、百五銀行が優位であること・自分の想いを実現できる銀行であることをしっかり説明することが大切です。OB訪問などは必須ではないですが、インターンなどで社員の人が百五銀行を選んだ理由については聞いておいた方がいいと感じました。

自分の考えを自分の言葉で表現でき、三重県の役に立ちたいと思う人が内定しているのではないかと思います。また、ストレス耐性やストレスの発散方法について聞かれることが多かったので、タフに働ける人か見られていたと思います。

親の職業を聞かれ驚いた部分もありましたが、笑顔で話すことを心掛けて面接に臨むといいと思います。情報解禁後にWebテストをうけ基準以上なら面接に進むことになると思いますが、Webテストは早めに受けて選考に進んだ方がいいと思います。

内定後に電話で就活状況を尋ねられたり、面談で内定後のスケジュールについて教えてもらったりしました。