【PPPで差別化！深い企業研究】【23卒】百五銀行の普通銀行業務の企業研究詳細 体験記No.32843（非公開/非公開）（2022/10/31公開）

1次面接はオンライン。2次・最終は対面だが、面接官との距離は２mほどありパーテーションパネルもあった。

三重県内の他の銀行（三十三銀行）との違いを具体的に説明できるようにする。三十三銀行の職員からは百五銀行は「三重県内での貸出規模が県内トップの話ばかりする」と言われたことがあったので、規模以外の志望理由も用意しておくとよい。三十三銀行との違いは面接においても聞かれるので、貸出先の企業規模の割合（中小企業、個人主、官公庁）の違いについても調べておく。百五銀行は全国の地方銀行の中でも、PPPやPFIの取組に力を入れているので、他行との差別化ができる。PPPの事例についても複数調べておくと、企業研究の深さをアピールできる。
インターンに参加した場合は面接時に感想を聞かれるので、参加時の内容や印象的だったことについて振り返りを行っておく。