
23卒 本選考ES
総合コース
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Q.
あなたのPRポイントを教えて下さい。50文字以内で簡潔にお答えください。
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A.
私の強みは提案力だ。直面した課題や人々に様々な提案をすることで新しい価値創造へと繋げることが得意だ。 続きを読む
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Q.
大学時代に打ち込んだことを簡潔に教えてください。(所属団体と重複してもかまいません)
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A.
私はサークルの代表としてコロナ禍でサークルの発展に尽力した。 続きを読む
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Q.
詳細に教えてください。
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A.
代表就任直後コロナウイルスの感染拡大の為練習や新歓の休止を余儀なくされた。それに伴い200人いた人数は80人ほどに減少した。私はサークルの衰退と弱体化に不安と焦りを感じた。そこで早くからオンライン活動に方針転換した。新たにSNS運営役員を起用し、宣伝と共に新入生の不安や悩みを聞き出すことや先輩と後輩を繋げることで学業面のサポートも行った。また新練習メニューの立案や他サークルとの合同練習を企画し選手のモチベーション向上に努めた。2ヶ月に一度はレクリエーション企画を設け所属員全体での絆を深める事に尽力した。この結果人数は120人程に回復し、大会では32チームの中、ベスト4入賞を成し遂げた。 続きを読む
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Q.
あなたにとって「世の中に必要な人間」とはどういう人間か教えてください。
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A.
「そなえよつねに」この言葉を実行できる人間である。この言葉はボーイスカウトのモットーである。ボーイスカウトはより良き社会人の育成を目標として活動しているが、キャンプから普段の生活に至るまで、前もった準備と行動予測を立てることで日々最善の行動をとることができる。あらゆる可能性の思考、怠ることなく備える心構えこそが社会と世界を変えることができると考えている。今後企業が発展を続けるためには変化する情勢の中で的確に消費者のニーズを掴み取り、新たな価値を提供することが求められる。そのためには「そなえよつねに」という言葉を実践する必要があるのだ。 続きを読む
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Q.
岩谷産業を志望されている理由を教えてください。
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A.
人々の生活を支えるライフライン事業に従事したい。私は東南アジアを訪れた際、頻繁に電気や水道が止まりとても不便な思いをした経験がある。ライフラインが途切れる不安さと現地の生活水準の低さを目の当たりにした。以来生活基盤となるライフラインの重要さとその大切さを意識するようになり、生活や社会の発展に貢献したいと考えた。また、エネルギー業界は商材での差別化が難しく営業力が求められる。性格や提案力が業績に大きく関わる分責任が重く、やりがいも大きいと考えている。中でも貴社はエネルギーのみならず電子マテリアルや食品まで幅広く事業展開をしている。貴社で働くことで多角的な視点と世界に必要とされる人材になりたい。 続きを読む
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Q.
5年後もしくは10年後の目指す社会人像を教えてください。
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A.
私は「創造力」と「想像力」を養い、世界で活躍する商社マンになりたい。今後日本では人口減少から市場縮小が懸念される。一方海外に目を向けると途上国の多くで人口増加、経済発展が見込まれる。こうした国の発展に携わることで世界レベルの環境に身を置き、自己成長と企業貢献をしたいと考える。しかし途上国は世界的にも注目されており、多くの競合相手がいる。またエネルギーは商材の差別化が図り辛く営業力と信頼関係の構築が問われる。世界で活躍できる人材になるには「創造力」と「想像力」、そして信頼に足る人格を形成することが必須となる。営業職として消費者に一番近くに存在することでCSの追求と新しい価値の創造をしたい。 続きを読む