
23卒 本選考ES
技術系総合職(研究開発職)
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Q.
保有資格・スキル
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A.
なし 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はラーメン屋巡りだ。ラーメンの写真と食べた際の表情、感想を綴ったオリジナルの地図を作る為に、日本全国に足を運んでいる。特技はイラストを描くことだ。手紙や伝言メモに一手間加える事で思いが伝わり易くなり、相手を笑顔にする事が出来る。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
抗癌剤は効力が強すぎる為に、正常な細胞まで傷付けてしまう、いわゆる副作用が問題である。副作用のない薬剤の探索を行っている際に、〇〇〇量を調節する事で癌細胞が死滅する事を発見した。その為、〇〇〇を減らす薬剤を抗癌剤として応用する為の研究を行っている。どうして〇〇〇を抑える事が、癌細胞の死滅に繋がるのか明らかになっていない為、癌細胞と〇〇〇の関係性を研究する為の〇〇を開発し、これを用いて生体内・外で癌細胞における〇〇〇の役割を研究している最中である。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私は、自身の強みである「チャレンジ精神」を活かし、周囲に良い影響を与える事が出来る。この力は、修士課程の学生には難易度が高いとされる、英語論文の執筆に挑戦した経験から培う事が出来た。執筆中に最も苦労した事は、異分野の人も興味を示し、面白いと思うような構成を練る事だ。その為に、年間二百本以上の論文を分析した。更には、指導教員や仲間、海外の研究者にも協力を仰ぎ、データについて積極的にディスカッションを行う事で、自分とは異なる考え方や意見を学んだ。その結果、多くの人が理解し易い論文が完成し、なんと〇〇誌に掲載された。更に私は、学生でも論文を執筆出来るという前例を作り上げた事で、後輩三名が論文投稿を目指すきっかけになる事が出来、周囲に良い影響を与えるという目標を達成する事が出来た。入社後も周囲に良い影響を与える事が出来る人である為に、常に目標を掲げ、積極的に挑戦を続けていく所存である。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
研究室で癌研究分野を設立する事に注力した。研究室はこれまで〇〇〇に関する研究を行ってきたが、この〇〇〇の研究を応用する事で「〇〇〇」に繋がる可能性を感じた為、私が主となり新たなテーマを構築した。ゼロから始まった〇〇〇分野に関する勉強、また前例の無い〇〇〇を用いた実験には困難を要したが、自身が先頭に立つ事に加えて、指導教員や仲間、海外の研究者に助言、そして協力を求めた。結果、設立から二年で論文を執筆出来る程の成果を上げる事が出来、今では〇〇〇研究が〇〇〇に並ぶ所属研究室の二大テーマの一つとなっている。この経験から、快く協力して貰える関係性の構築、周囲に協力を求める力を培う事が出来た。研究も仕事も一人の力では達成出来ない為、入社後もこの力を活かして活躍し、更には組織の潤滑油の役割を果たすような人材を目指したいと考える。 続きを読む