
23卒 本選考ES
研究職
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Q.
保有資格・スキル
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A.
なし 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はラーメン屋巡りだ。ラーメンの写真と食べた際の表情、感想を綴ったマップを作りたい。特技はイラストを描くことだ。手紙や伝言メモに一手間加える事で思いが伝わり易くなり、相手を笑顔にする事が出来る。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
○○を開発している。私が開発した○○は、○○細胞は死滅させるが、○○細胞には影響を及ぼさない為、○○としての有用性が高い事が分かった。その為、薬の作用メカニズムを解明する為のツールを開発し(論文執筆し、○○雑誌へ掲載)○○になり得る事を示した論文を英語で執筆し、世界中の研究者が読む国際学術誌に寄稿する事を目標に、研究に勤しんでいる。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、自身の強みである「チャレンジ精神」を活かし、周囲に良い影響を与える事が出来る。この力は、修士課程の学生には難易度が高いとされる、英語論文の執筆に挑戦した経験から培う事が出来た。執筆中に最も苦労した事は、異分野の人も興味を示し、面白いと思うような構成を練る事だ。その為に、年間二百本以上の論文を分析した。更には、指導教員や仲間、海外の研究者にも協力を仰ぎ、データについて積極的にディスカッションを行う事で、自分とは異なる考え方や意見を学んだ。その結果、多くの人が理解し易い論文が完成し、なんと○○雑誌に掲載された。更に私は、学生でも論文を執筆出来るという前例を作り上げた事で、後輩三名が論文投稿を目指すきっかけになる事が出来、周囲に良い影響を与えるという目標を達成する事が出来た。入社後も周囲に良い影響を与える事が出来る人である為に、常に目標を掲げ、積極的に挑戦を続けていく所存である。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
研究室で○○研究分野を設立する事に注力した。研究室はこれまで○○に関する研究を行ってきたが、この○○の研究を応用する事で「○○」に繋がる可能性を感じた為、私が主となり新たなテーマを構築した。ゼロから始まった○○分野に関する勉強、また前例の無い○○細胞を用いた実験には困難を要したが、自身が先頭に立つ事に加えて、指導教員や仲間、海外の研究者に助言、そして協力を求めた。結果、設立から二年で論文を執筆出来る程の成果を上げる事が出来、今では○○研究が○○研究に並ぶ所属研究室の二大テーマの一つとなっている。この経験から、快く協力して貰える関係性の構築、周囲に協力を求める力を培う事が出来た。研究も仕事も一人の力では達成出来ない為、入社後もこの力を活かして活躍し、更には組織の潤滑油の役割を果たすような人材を目指したいと考える。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労したことは何ですか。 またそれに対してどう乗り越えたのかを教えてください。
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A.
私の研究成果を論文執筆する過程で、異分野の人も興味を示し、面白いと思うような構成を練る事に最も苦労した。私は、専門外の論文から思わぬ発見をし、自身の研究に応用出来た経験がある為、執筆の際には専門外の人にも手に取って貰える論文を書くという目標があった。その為に、年間二百本以上の論文を分析した。更には教員や仲間、海外の研究者にも協力を仰ぎ、積極的にディスカッションを行う事で、自分とは異なる考え方や意見を学んだ。その結果、多くの人が理解し易い論文が完成し、なんと○○雑誌に掲載された。更に掲載から二か月でなんと七百人以上の研究者によって私の論文が活用された。このように、私の論文を踏まえて更に世界中の研究者が研究を続ける事で、私自身が研究業界の発展に貢献出来る点に非常にやりがいを感じた。その為、入社後も周囲に良い影響を与えられる人である為に、常に目標を掲げ、積極的に挑戦を続けていく所存である。 続きを読む
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Q.
研究課程で得た知識・技術をどのように会社で活かしたいですか。
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A.
研究過程を通して得た「自己管理能力」「継続力」「交渉力」を活かして、貴社で活躍したいと考えている。「自己管理能力」は、研究だけでなく、私生活においても自己管理を徹底している為、中学一年生から一度も風邪を引いていないといったような身体的堅牢さを維持する事が出来ている。また、私の大学院での最大の業績は、論文執筆だと自負しているが、この経験を通して、目標に向かって前向きに、そして一心不乱に邁進する「継続力」を伸ばす事が出来た。今ではこの力は、私の強みだと自信を持って言える程に成長した。更に「交渉力」であるが、論文執筆の作業の中で、指導教員と方向性を同じくして、作業を完了させる交渉力、そして、課題を解決し、進展させる突破力に自信を持っている。残りの大学院生活、更には社会人においても、これらの力を更に伸ばし、また武器として、自信を持って活躍できる人になりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
修論(卒論)のテーマをすすめる中で「やりがい」を感じる時はどんな時ですか。
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A.
自身の研究成果をまとめた論文を世界に向けて発信した際に、掲載から二か月でなんと七百人以上の研究者によって私の論文が活用され、大きなやりがいを感じた。私の論文は、大きな影響力のある物ではないが、それでも研究分野に微力ながら貢献出来ると確信し、一心不乱に邁進する「継続力」を活かして、前向きに取り組んできた。その為、大学三年生から地道に取り組んできた努力が報われるような、成功体験を味わう事が出来た。学生の私が実験を行い、執筆した論文でも、一人の研究者として論文を信頼して貰える事が非常に嬉しく、自信を持つ事が出来た。そして何より嬉しかった事は、私の研究成果を通して、微力ながら私自身が研究業界の発展に貢献出来る点だ。そして、この経験をモチベーションに、就職活動と並行して取り組んでいる研究に関しても、論文執筆し国際学術誌に寄稿する事を目標に、日々楽しく意欲的に研究に取り組んでいる。 続きを読む