
23卒 本選考ES
医薬品研究職

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Q.
あなたが取り組んでいる研究テーマを800文字以内
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A.
【微生物による○○代謝に関する研究】 ○○は緑茶に多く含まれる成分であり、抗菌作用や抗酸化作用など人の健康に良い働きをすることから食品・健康分野で注目されている物質です。○○の生理活性に関する研究が多い一方で、○○が代謝される経路や代謝に関係する酵素といった「○○代謝のメカニズム」に関する報告例は限られています。このように○○の代謝に関しては未解明な部分が多い状態となっています。○○代謝の詳細解明を通じて、○○よりも生理活性の高い物質の発見や、発見した物質を微生物により大量生産できる可能性があります。このように○○代謝の流れや代謝に関係する酵素についての知見を深めることは、○○代謝に関する学術的な意義だけでなく、人々の健康に貢献できるという社会的意義があります。私は「微生物を用いた健康に関係する研究」という点を魅力に感じ、このテーマを選択しました。私は多角的な視点から○○代謝の解明を行いたいと考え、腸内細菌ではなく○○が豊富に存在する「土壌」から得られた○○代謝菌「A株」を対象にしています。私は学部時代からこのテーマに取り組んでおり、現在までにA株がもつ「新たな○○代謝経路の発見」と「その経路を触媒する○○代謝酵素の発見」を達成しました。そしてこの酵素の遺伝子を決定しアミノ酸配列を明らかにした結果、「この酵素が今までに報告の無い新しい酵素である」ということを解明しました。現在は、この酵素の諸性質の解明を行っています。今後は、A株におけるさらなる○○代謝経路の解明と、その代謝に関係する酵素の特定に取り組んでいきたいと考えています。そして、卒業までにA株における○○代謝経路の全貌を解明し、○○代謝に関する新たな知見を提供したいです。そして、○○よりも生理活性の高い物質をその過程で発見できたら嬉しいです。 続きを読む
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Q.
日本新薬に入社して5年後、あなたはどのように活躍しているでしょうか? 志望分野を選んだ理由とともに、その部門で働くあなたの姿や活躍する場面を具体的にイメージしてお答えください。(400字以内)
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A.
治療法が無い疾患で苦しむ人を減らしたいため、貴社の核酸医薬品事業部を志望します。私は幼い頃病弱であり、何度も薬のおかげで体調が回復してきました。このことから医薬品の有難みを感じていましたが、祖父が食道癌を患った際に薬でどうにもならない疾患もあるのだということを実感しました。闘病中の祖父と私たち家族の苦労は多くの人が経験するものではありませんが、同様の苦しみを感じている人は存在します。そのため、私たちのように何もできず苦しむ人を一人でも多く減らしたいと考えています。貴社の核酸医薬品事業を発展させることで、治療困難な疾患の人に対しソリューションを提案できる点に強く魅力を感じ貴社を志望致しました。 入社して5年後には強みの「傾聴力」を活かし専門性を高めつつ、次の核酸医薬品の種となる「起案」に注力しています。また、強みの「仲間を第一に考えた行動」を活かしチームを支え円滑に課題解決に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
これまでに、あなたが自分の課題を克服できた経験を教えてください。その課題を克服するために、どのように考え、行動しましたか?(400字以内)
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A.
私の課題は「発表力」であり、最初のゼミ発表で多くの指摘をされました。この課題を克服するために、指摘を素直に受け止め「仲間から学ぶこと」を重視しました。仲間の発表から工夫点を学ぶことや、仲間との発表練習を繰り返し互いに意見を述べ合うことで改善に努めました。徐々に私の発表に対する仲間からの評価も上がり、発表に対する苦手意識が減少しました。さらに発表力を高める意欲が湧き、今では発表することが好きになりました。試行錯誤する過程で、分かりやすい発表は「相手の立場に立った」ものであることを学び、相手を軸に置いたコミュニケーションを心掛けるきっかけになりました。仲間や教授との研究の議論や後輩への実験指導において「相手の立場に立つ」ことを強く意識しており、少しずつですが相手を軸に置き行動できるようになりました。このように私は自分の欠点を認め、積極的に学ぶことで改善に努めることができます。 続きを読む
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Q.
あなたが周囲の人・学生・研究者と比べて、優れている点、特徴的な点は何ですか?その点がよく表れたエピソードとともにお答えください。(400字以内)
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A.
【仲間を第一に考え行動できる点】 この強みは「研究室運営」で発揮されました。1年ほど前、それぞれの研究が忙しく研究室内の器具の整頓や掃除が不十分でした。仲間内で負担が集中しており、その人以外で積極的に整頓や掃除を行う人はいないことが原因として考えられました。私はこの現状を課題と捉え、率先し解決に努めました。自分から掃除をするだけでなく、「いつ・どんな掃除をするか」を仲間に伝えて協力を求めました。そして、手伝ってくれた仲間に必ず感謝の言葉を伝えました。結果として研究室が整うだけでなく仲間内での「報連相」が活発になり、頼み事をしやすい環境になりました。現在では帰宅時に放置されている器具は無く、快適に実験できる環境となりました。このように仲間を第一に考え周りを巻き込みながら行動できます。こういった行動をしてきた中で「相手の視点に立ち物事を考える力」が培われ、これも私の強みになりつつあります。 続きを読む