3次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】優しいおじさん面接官でした。面接初めに雑談をしてくださったため、緊張もとけ、和やかな雰囲気で面接が進みました。反応が大きい方では無かったけれど、話をしっかり聞いてくれた印象を持ちました。【入社後、どのような部署・事業で働きたいですか。】最終的には、御社が持つ様々な分野(マテリアル、ヘルスケア、IT)の融合領域というところで営業をしてみたいと考えています。御社の事業はマテリアルだけでなく、ヘルスケアやITの分野にも進出しており、その融合領域において徐々に活動が展開されている中だと思います。分野の融合には新たなシナジーが起こり、そこに新たな価値の創造チャンスが大きくあると考えていますので、その領域で用途や市場を切り開いていけるような営業になりたいです。そのために、初期配属では顧客や用途に幅のある製品を扱える事業に携わりたいと考えています。そこで営業としての勝ちパターンを身に着けることで、幅広い知見・知識を持つプレイヤーになりたいと考えています。【初期配属は工場研修や勤務先等、どのように決定されますか?(逆質問)】まず、事務系職で営業を志望されて入社された方は、必ず営業職としてスタートすることになります。営業の方は、ほぼほぼ東京本社勤務であると思ってよいです。ただ、現在は殆ど出社することなく、自宅から営業活動をされている方が大半です。最初の工場研修については、配属された部門・事業により若干異なりますが、数カ月間工場に出向き、研修を行ってもらう事はどこも共通です。コロナうウイルスの影響があり、工場研修の機関については未定ですが、最短3週間ー半年程度だと思ってもらえれば良いと思います。ただ、この状況下で研修以外に工場に赴く機会がかなり減少しています。そのため、万全の態勢で十分な工場研修を行うべきだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回までの面接の内容を復習してから望みました。これまでの面接より、企業についてより深く聞かれたように感じました。
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