2021卒の名城大学大学院の先輩がフタバ産業総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒フタバ産業株式会社のレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事/技術部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人柄を見られていると感じた。また、自分がどのように考えた結果、この会社で働きたいと思ったかの過程も重要であると感じた。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気で、緊張をほぐすような発言をしてただいた。質問に対しても内容だけでなく、雰囲気も見られていると感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分の強みと、どう生かせるか教えてください。
私の強みは、相手の立場に立って考えることができる点です。中高生を対象とした個別指導の塾講師アルバイトでは、生徒の志望校合格を目標として雑談から生徒の特徴を理解して相手に合った教え方を意識しました。雑談で分からなかった内容は帰宅後すぐに調べて話ができるようにしました。その結果、受け身だった生徒から多くの質問をされるようになり、生徒の成績の向上と志望校合格が達成でき、相手の立場に立って考えることの大切さを実感しました。この強みを生かすことで、様々な立場や年齢の方と親密な関係になり、人と人を繋ぐ役割を担うことで職場の雰囲気を良くします。また将来的には、社会人として、周囲から信頼される人物になりたいです。
将来どのような仕事をしたいか教えてください。
私は将来、生産技術職としてモノづくりに貢献したいと考えています。モノの生産設計や効率化、軽量化に携わることで、より良い製品の製造を目指します。生産技術職として、設計開発や製造の方と綿密な連携を取ることでより効率的に一体感を持って仕事に取り組みたいです。具体的には排気系部品の軽量化に関わることで、環境も貢献できるような生産をしたいと考えています。また、御社はグローバルに展開していることから、海外出向・出張を経験することで、海外に対しての技術提供に加えて、自身の知識も増やしていきたいです。将来的には、教える側の立場としても、自信が得た知識や経験を伝えていくことで、御社・社会の発展に貢献したいです。
フタバ産業株式会社の他の最終面接詳細を見る
メーカー (自動車・輸送機)の他の最終面接詳細を見る
フタバ産業の 会社情報
会社名 | フタバ産業株式会社 |
---|---|
フリガナ | フタバサンギョウ |
設立日 | 1935年3月 |
資本金 | 168億2000万円 |
従業員数 | 10,714人 |
売上高 | 7958億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 魚住吉博 |
本社所在地 | 〒444-0908 愛知県岡崎市橋目町字御茶屋1番地 |
平均年齢 | 38.5歳 |
平均給与 | 615万円 |
電話番号 | 0564-31-2211 |
URL | https://www.futabasangyo.com/recruit/ |
フタバ産業の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価