22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 男性
-
Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください
-
A.
個別指導塾での講師のアルバイトである。小中高様々な生徒の学力を限られた時間で効率的に上げた。 続きを読む
-
Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください、2つ目(任意)
-
A.
体育会○○部での活動である。選手としては大会で入賞し、主務としては大会の企画・運営に携わった。 続きを読む
-
Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください、3つ目(任意)
-
A.
語学である。ビジネス英会話に2年間通いTOEIC885点を取った。また中国語も学んでおり、HSK4級を取得した。 続きを読む
-
Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください
-
A.
生徒の成績を週1回80分で効率的に上げるためには、それぞれの性格や得意不得意を把握し、適切な指導をする必要があった。そのため、まず生徒との距離感を縮め、学校の勉強での悩みや苦手なことを聞き出せる関係構築に努めた。また不得意な分野を教える際には生徒の拒絶反応を避け理解のしやすさを重視した。宿題は分野を分散して出すことで「忘れ」を防いだ。指導方法を工夫したことで生徒の学習習慣の定着、学力の底上げを実現させ、また保護者の方から感謝して頂いた。この経験を通して、問題を解決する際に相手の気持ちを思いやる大切を学んだ。相手に共感し、それに応えようと努力することで、相手も自分に心を開いてくれると実感した。 続きを読む
-
Q.
総合職として、日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください
-
A.
私は「人」という価値で勝負しながら、幅広い業界の顧客と深い信頼関係を築き、社会の活性化をサポートできるような仕事がしたいと考えている。貴社ではホールセール部門に携わりたい。法人営業では、学生時代に得た学びを活かし、企業との良い関係を構築しながら表面上のニーズだけでなく、潜在的なニーズを把握し、それに適切に応えられるような信頼される人材になりたいと考えている。また法人営業で経験を積んだのち、商品開発にも携わりたいと考えている。時代が移り変わることで求められるものも変化していく。企業が本当に求めるものを貴社のアセットを使いながら創造したい。 続きを読む