【内定者必見！座談会で差をつけろ】【23卒】日本生命保険相互会社の法人職域ファイナンシャルコーディネーターの内定者のアドバイス詳細 体験記No.31599（非公開/女性）（2022/7/7公開）

ある程度知名度のある企業であり、選考過程も他社に比べると容易であったため。

後日、内定者座談会が行われてた。

「内定を出したら就活をやめるか」と一応程度に聞かれはしたが、第一志望であったため素直に「はい」と答えたため、承諾検討期間は分からない。

夏季インターンから優遇ルートに乗っているのであれば、頻繁に来る電話にしっかりと対応し、万が一取れなくても必ずこちらから折り返すなど、当たり前の誠実な対応が大事。イベントなどの回数も多く、参加が面倒に思われるかもしれないが一応全てに参加できるよう心がけた。法人職域FCの社員の方は、会話する際に以上に目を合わせてくるように感じるが、それに驚いてキョロキョロしたり俯いたりせず、しっかりと目を見返して自信を持って会話することが大切だと思う。

堂々とした振る舞いや人当たりの良さ、就活生同士の座談会の際に必要最低限のコミュニケーションが取れ、場の空気を壊さないなどの社交性、そういったところで内定が出る人はしっかりできていた。「人と話すことが苦手」なオーラを出していると内定は出ないと思う。

正式に言われたわけではないが、おそらく「スカウト組」という優遇ルートに乗っていたため、課長面接・部長面接は通過儀礼くらいのスタンスで挑んだ。企業側も採用人数を確保したいため、夏のインターンから優秀な学生を囲っている感じが強い。この場合の優秀は、学業実績などではなく、人当たりの良さが8割だと考える。

内定者座談会の他に、有名人を招いたイベントなども開催予定と伺った。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 給料・待遇

株式会社クエリー

入社を迷った企業が空欄にできなかったため埋めたが、実際は迷っておらず、ほぼ専願状態であった。日本生命の本選考が始まった3月あたりからほぼ内定は確信していたため、他社へ行く気は無かった。序盤から選考が容易に進んだことと企業の知名度、働きやすさなどが日本生命を第一希望にした理由。また、毎イベントごとにあっていた採用担当の方と波長が合ったため。他社の採用担当の方や役員の方ともお話しさせていただく機会もあったが、あまり合わなかった。