1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にteamで待機、面接を行い、teamで終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めから堅苦しい感じはあった。趣味などのア...
株式会社日立産業制御ソリューションズ 報酬UP
株式会社日立産業制御ソリューションズの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にteamで待機、面接を行い、teamで終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めから堅苦しい感じはあった。趣味などのア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にteamで待機、面接を行い、teamで終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様に硬い空気感であった。2人の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にルームで待機し時間になったら始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事、不明【面接の雰囲気】「もう面接は慣れましたか?」といったア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームで待機し、時間になったら始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は優しく話を聞いてくださったが、あまり表情が変わら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったのでTeamsに入室し次第開始されました.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】40代くらいのエンジニアの方と人事の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったのでTeamsに入室し次第開始されました.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】40代くらいのエンジニアの方と人事の方...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明 全員違う場所から来ていた【面接の雰囲気】とても和やかでした。なので自分自身を良く出すことができたと思います。進行していくなかで、特に研究について興味を持たれた。【自己PRをお答えください】私の強みは状況の改善のために、自分から積極的に行動できることです。学生時代にアルバイトをしていましたが、覚えることがとても多く、うまくいかないことだらけでした。なので、あまり仕事を任せてもらえることがなく、仕事に楽しみを感じることはありませんでした。そんな中自分のメモを取る際などに受動的であったことに気づき、今の状況の改善のために自分自身から単にメモを取るだけでなく、こちらから疑問点を積極的に質問をしていくことで、仕事の理解を深めました。その結果として仕事でのミスもだんだんと少なくなっていき、先輩の方々からも仕事を任せてもらえることが多くなり今では、楽しさを感じながら仕事をすることができるようになりました。【自分自身の長所と短所】私の長所は積極的に動くことができることです。学生時代に多くのグループワークを行い、そのほかにもアルバイトもやりました。そのなかで、グループワークでは自ら率先してリーダーを行うことも多々あり、班員とのより良いコミュニケーションや考えを出したりまとめたりする難しさ、何よりチームで問題解決のために役割分担をしてそれぞれが全力を尽くす大切さについて学ぶことができました。アルバイトでは積極的に動くことで状況改善ができることを学びました。対して短所としては、少々でしゃばってしまうことがあることです。そのことで最初はグループワークでメンバーで不和を生じさせてしまうことがありましたが、今では場合に合わせて動くことを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に話すことです。盛ることも重要かもしれませんが、しないほうが自然に話せるのでそうするべきだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同じくとても和やかな中進められました。研究についても聞かれたが志望職種がメインの話題でした。【現時点で興味のある分野と興味のある職種】私は貴社の「システムエンジニアリング事業」と「産業ソリューション事業」に興味があり、参加したいと考えております。社会の基盤を支えるようなシステムを開発するなどの分野に携わることができるなど社会貢献の色が強いと考えるからです。貴社はものづくりを通じて様々な社会の場面で活躍をしているという特色をもっております。なので、その色が最も強いと思われるので「システムエンジニアリング事業」と「産業ソリューション事業」に入りたいです。また、職種は「システムエンジニア」か「ソフトウェアエンジニア」になりたいと思います。その理由といたしましては、専攻である情報学を活かすことができるからです。自身の経験を基にお客様の課題解決や開発の部門などで活躍していきたいと思います。【どのような活躍をしたいですか。その為にどのような取り組みをしますか】私は貴社においてシステムエンジニアとして、技術や知識を身に着けて、それをもとに最適な解を出してお客様に対してよりよい存在になりたいと思っています。技術については学生時代に培ったシステム開発の経験などを基にしてさらに貴社での業務や先輩の方々からの教育などを通して吸収していくと同時に資格等も積極的に取得していきたいです。また、1人で考えずに、チームの人たちと協力し、積極的に話すことも必要であると考えます。1人では知識や目配りに限界がありますが、多くの人たちで知識や考えを出し合うことで見えないところが見えるようになってきますので、それを吟味しあうことで高めていき目的達成のために積極的に話し合っていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことにすぐに答えることです。3人もいるので立て続けに聞かれます。とても疲れますが、ちゃんと答えれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々は終始穏やかな表情で、面接自体も落ち着いた雰囲気で行えた。進行していくなかで、研究内容などの事実よりも、私個人に関心を持たれているような印象を受けた。【あなたの特技はなんですか?】私は物事をとらえる時や、人と話す際に、私自身の主観だけでなく、客観的にとらえることが得意である感じています。これは、大学生活の中でも、先ほど話させていただいた、趣味やアルバイトによって養われた力であると私は考えています。何かに取り組む際にも、個人的な考えにのみ基づくのではなく、「あの人ならばどう感じるだろう」というように、常に現状を俯瞰して捉えることで、これまでは見えてこなかった新しい問題点や欠点に気付くことが出来ます。御社に入社した際には、この能力を活かし、開発者の視点だけではなく、利用するお客様の視点、社会が持つ印象など、広い視野と、様々な角度から物事を評価することで、より良い結果へとつなげていきたいと考えています。【あなたの休日の過ごし方を教えてください。】私は主に、趣味やアルバイトに時間を使っています。私は読書やゲーム、映画鑑賞などが好きなので、休日は買い物や映画館へ行くなどしています。SF作品などの創作から、ドキュメントなどの事実に基づく作品など、様々な分野を読み、視聴しています。多くの作品を通じて、登場人物や著者の考えに振れることで、自分とは異なる考え方や価値観を知ることで、私自身の実生活においても、私の主観だけでなく、様々な視点から、事実を捉えられるようになりました。また、アルバイトでは、主に派遣を通じて、様々な仕事に携わっています。大学生活ではレポートなどで忙しく、定期的なアルバイトは難しかったため、不定期ながらも仕事のしやすい登録制の派遣を選びました。ここでは、引っ越しやイベント運営、デバック作業など、幅広い仕事に振れることが出来たと同時に、様々な世代の方々と仕事をするという経験を得ることが出来ました。この経験は、今後社会人として生きていく中で、絶対に行かせる経験であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ただ覚えた文章にそって答えるのではなく、自分自身の考えとして話せたことが大きいと思う。そうすることで、途中に投げかけられた質問に対しても落ち着いて答えることが出来たし、なるべく笑顔で話すことが出来た。内容以上に、人(特に同世代以上の複数人)とのコミュニケーション能力を見ていたのではと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じく、面接官の方々は終始穏やかな表情で、面接自体も落ち着いた雰囲気で行えた。進行していくなかで、一次面接以上に、研究内容などの事実を細かく聞かれ、そのうえで私個人の考えや思いを重要視しているような印象を受けた。【大学生活のなかで、最も力を注いだことはなんですか?】私が学生時代に最も力を入れたものは、PBLです。これは、教授より与えられた課題に対して、学生3人でどのように解決に導くか、自ら考え、課題達成を目指すというものです。私は、予算管理、スケジュール管理、装置の設計、報告書とコンペティション、プレゼンテーション資料の作成など、多くの作業を担いました。そこでは、必ずしも予定通りに進まない作業に、常にどのようにすればスケジュールを詰められるのか、また、報告会においては、いかに伝えたい情報を時間内にまとめるか、また、どのように工夫すれば見やすい資料が作れるのか、就寝の直前にも試行錯誤を続けました。結果として、課題の達成による大きな達成感と、気持ちのいい充実感を得ただけでなく、大学内において学生博士賞を受賞することが出来ました。【わが社に勤務する際には、どのような事業に加わりたいか。】私は、御社の事業の中でも、セキュリティに関する分野で働きたいと考えています。今後技術の進化や社会の発展に比例して、セキュリティの重要性も当然高くなると考えています。中でも私は、人の情報を用いた「生体情報」によるセキュリティ技術に強い関心があります。産業・公共分野に広く精通している御社ならば、社会が必要としているセキュリティ技術のニーズに答えられる新しいセキュリティ技術を最大限社会にいかすことが出来ると考えています。特に私は、行政にかかわるセキュリティに尽力したいと考えています。現在、地震や周辺諸国との関係性などの要因から、社会全体の緊張度が高まっている状態であると考えています。だからこそ、社会に生きる人々が、より安心して生活できるようなシステムの構築に力を入れていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接にも言えたことだか、ただ覚えた文章にそって答えるのではなく、自分自身の考えとして話せたことが大きいと思う。しかし、一次面接以上に細かく聞かれるので、より入念な試行が必要だと感じた。相手の質問に対して完璧に答えるのではなく、相手が聞きに来やすい隙をあえてつくることで、面接全体の流れをうまくコントロールできると良い。また、自分のやりたいことを明確にしたうえで、企業とのマッチングを強く意識してもらたのではと感じた。就活を行う上での、自己分析と企業研究の重要性を実感した。
続きを読む会社名 | 株式会社日立産業制御ソリューションズ |
---|---|
フリガナ | ヒタチサンギョウセイギョソリューションズ |
設立日 | 2014年4月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 3,580人 |
売上高 | 809億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上田元春 |
本社所在地 | 〒110-0006 東京都台東区秋葉原6番1号 |
電話番号 | 03-3251-7200 |
URL | https://www.hitachi-ics.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。