日立産業制御ソリューションズの内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定後の企業のスタンス】とくに時間制限は言われなかったですが、採用予定人数まで取ると締め切ってしまうということだけ言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は、複数の企業が合併した企業であるので、企業自体が様々な特色や技術を持っており、様々な事業を展開しています。なので、「この会社で何をしたいのか」という点が重要となってきます。IT企業なのでものづくりが中心となります。事業ごとにやっていることが違うので特色を確認して、「自分自身がやりたいこと」を見つめなおして繋げていけばいいと思います。そうすれば面接やその結果としていい評価を頂けると感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身のやりたいことと、企業がやっていることを十分に理解して、それを繋げられているかどうかだと思います。そうすれば、自分に向いている仕事がわかるのでうまく会社側に伝えることができると思うので、いい結果につながります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】「この会社で何をしたいのか」という点と「自分自身のやりたいこと」をうまくつなげることです。特に最終面接ではそれを中心に聞かれるので、ちゃんと準備をしておかないとひどい目にあいますのでそこを注意するべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】ありません。選考が早い人だと懇談会があったそうです。

【内定後の企業のスタンス】他の企業の先行との兼ね合いもあったので、少し返事を待ってもらえないかと聞いた時も、ある程度の時間をいただけた。しかし、遅い時期というのもあったため、先方もなるべく早い段階で答えがほしいとのことだった。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は、もともと日立グループの中にあった、複数の企業が合併した企業であるので、企業自体が様々な技術を持っているし、同時に様々な事業を展開している。だからこそ、他の企業よりも、「この会社で何をしたいのか」という点が重要となってくるだろう。自分がこれまでに学んできたことをどのように活かすのか、また、企業と社会にどのような形で貢献できるのかなど、自分自身と企業を徹底的に研究することこそが、内定への近道だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身のやりたいことと、企業がやりたいことと求める人材を、十分に理解しているかどうかだと思う。自分自身を知ることが出来れば、自分に向いている仕事や会社にたどり着けると感じた。また自己分析が十分であれば、趣味や特技、志望動機などもはっきり話せるし、そういった点で相手にも良い印象を持ってもらえると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自身が大学で学んだことや研究内容などももちろん大事だが、何よりも「この人と一緒に仕事ができるか」ということが企業にとっても何より重要であるんだと感じた。話す内容を充実させることも大事だが、それ以上に、相手に自分を理解してもらうこと、また相手を理解したいという姿勢を見せることこそ重要だと思う。この企業は、研修をしっかり行うので、面接時点での能力の有無はそこまで重要視していない。入社したのちに、この企業の一員としてしっかり働けるかが重要であるように感じた。なのでまずは、自分自身の働くことへの姿勢を見せることが大切である。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定式では、社長と話す機会をもらえた。自分がどのような仕事をしていきたいのかなど、私個人の考えをしっかりと受け止めてくれるように感じた。また、入社前に当たり、法人向けトイックの講座受講なども勧めてくれた。