2019卒の静岡大学の先輩が日立産業制御ソリューションズ技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社日立産業制御ソリューションズのレポート
公開日:2018年11月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明 全員違う場所から来ていた
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直に話すことです。盛ることも重要かもしれませんが、しないほうが自然に話せるのでそうするべきだと思います。
面接の雰囲気
とても和やかでした。なので自分自身を良く出すことができたと思います。進行していくなかで、特に研究について興味を持たれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお答えください
私の強みは状況の改善のために、自分から積極的に行動できることです。学生時代にアルバイトをしていましたが、覚えることがとても多く、うまくいかないことだらけでした。なので、あまり仕事を任せてもらえることがなく、仕事に楽しみを感じることはありませんでした。そんな中自分のメモを取る際などに受動的であったことに気づき、今の状況の改善のために自分自身から単にメモを取るだけでなく、こちらから疑問点を積極的に質問をしていくことで、仕事の理解を深めました。その結果として仕事でのミスもだんだんと少なくなっていき、先輩の方々からも仕事を任せてもらえることが多くなり今では、楽しさを感じながら仕事をすることができるようになりました。
自分自身の長所と短所
私の長所は積極的に動くことができることです。学生時代に多くのグループワークを行い、そのほかにもアルバイトもやりました。そのなかで、グループワークでは自ら率先してリーダーを行うことも多々あり、班員とのより良いコミュニケーションや考えを出したりまとめたりする難しさ、何よりチームで問題解決のために役割分担をしてそれぞれが全力を尽くす大切さについて学ぶことができました。アルバイトでは積極的に動くことで状況改善ができることを学びました。
対して短所としては、少々でしゃばってしまうことがあることです。そのことで最初はグループワークでメンバーで不和を生じさせてしまうことがありましたが、今では場合に合わせて動くことを学びました。
株式会社日立産業制御ソリューションズの他の1次面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の1次面接詳細を見る
日立産業制御ソリューションズの 会社情報
会社名 | 株式会社日立産業制御ソリューションズ |
---|---|
フリガナ | ヒタチサンギョウセイギョソリューションズ |
設立日 | 2014年4月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 3,580人 |
売上高 | 809億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上田元春 |
本社所在地 | 〒110-0006 東京都台東区秋葉原6番1号 |
電話番号 | 03-3251-7200 |
URL | https://www.hitachi-ics.co.jp/ |
日立産業制御ソリューションズの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価