18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
当社への応募理由と従事してみたい業務について入力してください。 200文字以下
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A.
私は副将として○○部を支えた時にやりがいを感じた経験から「社会を支える仕事」に就きたいと考えており、人々の生活に不可欠で、ものづくり大国、日本の製造業を支えている鉄鋼業界に興味を持っており、中でも顧客と共に技術を革新している貴社を志望しています。貴社では私の強みである対話力を生かして営業として顧客のニーズを正確に引き出し、技術職と的確に連携を取ることで「鉄」の可能性を広げていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己寸評及びPRを入力してください。 200文字以下
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A.
私の強みは対話によるチームマネジメントです。○○部副将として全部員と対話をした結果、部員間、特にレギュラーとベンチ外の選手でモチベーションに差があるという問題がわかりました。そこで全体練習でのレギュラーの優遇の廃止やベンチ外の選手に対戦相手の偵察という役割を与え、チームが一体感を持つようにしました。全部員が同じ目標に向かう環境作りをした結果、退部者0名、○○リーグ2部ブロック優勝を達成しました。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で一番力を入れて取り組んだことについて入力してください。 200文字以下
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A.
体育会○○部で団体戦出場を目指したこと。○○部入部当初の私の部内の順位は31人中24位で部内の上位6人しか出場できない団体戦出場を果たすことは難しい状況でした。しかし団体戦出場を目標に掲げ、ほぼ毎日練習することで練習量を確保し、また自分の課題に優先順位をつけて練習メニューを作り、改善し続けることで練習の質を高めました。その結果、3回生の6月に部内の順位が5位になり、団体戦出場を果たしました。 続きを読む
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Q.
研究内容を簡単にご記入ください。 200文字以下
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A.
独占禁止法には最終目的である「一般消費者の利益」を達成するためには市場における「自由で活発な競争」を守るという独占禁止法の役割は必ずしも果たされなくても良いのではないかという議論があります。その中でいかに独占禁止法が「一般消費者の利益」を達成するために市場秩序を維持しているのかについて、事例で扱う企業や業界の背景を理解した上でその問題の本質が何であるかを把握して様々な事例の考察を行っていました。 続きを読む