21卒 インターンES
総合職
21卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
志望動機・自己PRを教えてください。
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A.
大学時代、イギリスへの交換留学やベトナムでの長期インターンなどを通して、挑戦し自ら成長してきた。 留学先の授業が分からないという困難に直面したり、インターンで新規事業を担当する中で「挑戦しなければ何も始まらない」「失敗することで課題が見えてくることもある」ということを体感した。以前は失敗を恐れて挑戦できないということもあったが、今は、まず挑戦してみるということができるようになった。その際「挑戦した時点で50%は成功している」と思うようにしている。 また「未来の可能性を創りたい」という想いを持ち、達成のために行動をしてきた。留学を目指し実現する中で「留学をしたいのにできない人が多くいること」に気が付き、情報が不足していることがその課題だと考えた。その解決策として交換留学についての情報発信を行い、SNSのフォロワー2,000人以上、70,000字以上の記事執筆を達成、さらに、ビジョンの共有により友人からの協力を得て、大学で相談会を立ち上げた。相談会では様々な大学に留学していた友人らと対応を行うことで、それぞれの悩みや希望を持った学生に対応できる場を実現した。 その結果、学内の交換留学の合格者を昨年比100%増加させた。加えて「あなたのおかげで留学をすることができ、人生が変わった。本当に感謝している」と言っていただくこともできた。 続きを読む
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Q.
その他何かあれば教えてください。
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A.
新しいあたりまえの種を生み出し、定着させるという貴社のビジョンや、創業事業が、実際に感じた不自由から着想を得たということに共感している。私も、自身が交換留学の実現を目指した際に感じた不自由から、新しいものを生み出し、それにより他者の幸せに貢献したいと考えていた。貴社で、だれもがあたりまえだと思って諦めている世の中の常識や仕組みを疑い、課題の本質を見極め、テクノロジーを駆使して解決し、それを新しいあたりまえとして定着させていくことで未来を創りたい。 続きを読む
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Q.
あなたの人生における「最も大きな成果」について、以下の3点に触れつつ200文字以内で 教えてください。 「あなたはどのような役割・立場だったのか?」 「その役割・立場の 下で何を問題・課題に感じたのか?」 「その問題・課題に対してどんな行動をとったのか ?」
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A.
「留学経験者を増やすための情報発信」 に取り組み、学内の交換留学達成者を100%増加させ た。私は、自身が交換留学を達成した立場として「留学をしたいのに叶わずに卒業する学生が 多いこと」に気が付いた。その際「留学を目指すための情報が不足している」ということが課 題だと考えた。それを解決するため、SNSや記事執筆、大学での相談会立ち上げを通して、留 学の奨学金や英語の学習法などについて、情報提供をした。 続きを読む