【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用責任者の方【面接の雰囲気】面接開始すぐから明るい雰囲気での面接が始まりました。雑談まじりで私自身について聞いていただけたのでリラックスして答えることができました。【学生時代に頑張ったこと】私はテニスプレーヤーとしてのキャリアと学生としての進路選択において、何事にも諦めず、前向きに挑戦し続けてきました。アメリカでの生活では、テニスと学業の両立がとても重要視されており、G P Aを3.o 以上を保たなくてはならないというプレッシャーのある生活の中で自律し、タイムマネージメントをする大切さを学びました。その中でも、与えられたタスクに対して、内容面で妥協するのではなく、計画的かつ効率的に、自分自身でも納得のいくものを完成させるように努めています。その成果として、Student Athlete として活動をしながら、GPA4.0以上をキープすることができています。テニスプレーヤーとしての面でも、チーム練習のみでなく、自主練を積極的に行い、自分に足りない要素を補うように努めました。【自分の強み、他の人には負けないというもの】私は、『自分が決めたこと(目標)に対しての行動力』が強みだと考えています。学生時代にも、目標を達成するために、直近のものをしっかりと管理することや、タイムマネージメントを行ってきました。また、行動をするだけでなく、1つ1つのことに妥協せず、しっかり結果も追求しています。さらに、その中でも、目標達成に向けて全力で取り組み、それを楽しめるという点もわたしの強みであると考えています。今、私が海外の舞台でもチャンスを得る事が出来、グローバルな視点やコミュニケーション能力を養う事が出来たのも、幼い頃から始めたテニスに全力で取り組んできた結果だと感じているからです。そのため、今後も目標の達成に向けて全力で取り組み、与えられた仕事だけでなく、自らプロジェクトを発信する事や日本社会に貢献が出来る取り組みを積極的に行い、その中で結果も残していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ、チャレンジ精神があるか、性格的な部分がどれだけ会社にフィットするかがみられていたと思います。
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