1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】受付→説明→アイスブレイク→個人面接→選考終了・退室の流れです。【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的リラックスしたもので、和や...
株式会社テレビ朝日 報酬UP
株式会社テレビ朝日の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】受付→説明→アイスブレイク→個人面接→選考終了・退室の流れです。【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的リラックスしたもので、和や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様に会場到着→受付→オリエンテーション→アイスブレイク→個人面接→選考終了の流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで繋いですぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員と現場社員【面接の雰囲気】厳しい感じでもなく穏やかな感じでもありませんでしたエントリー...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場に案内されてすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次がやや上の技術職社員【面接の雰囲気】穏やかでした。一人はメモをしっかり取っていて、もう一人はメモ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】webのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1人ずつ交代、不明【面接の雰囲気】雑談に近く、非常に明るい社員の方々であった。しかしながら、しっかりと評...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】webのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1人ずつ交代、不明【面接の雰囲気】ここでも、社員の方々も、温厚で明るい方であった。しかしながら、しっかり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】六本木本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→出席→説明場所まで移動→説明→面接×2人→終了【学生の人数】10人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】不明だが、現場の方々のようだった【面接の雰囲気】10:10の比率で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】六本木本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→事前部屋で人事の方々と雑談→面接会場へ→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事局長、役員(常務)、人事担当部長など【面接の雰囲気】とても緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ開始し、終わり次第zoomから抜けて終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】片方の面接官は相槌を打ってくれたりして話を聞い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】テレビ朝日六本木本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで入館証を受け取る。待機時間に人事との雑談があり、迎えが来たらその人についていって面接を受ける。終わったらそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続した後に社員の方が参加してくるのでそこから始まる。面接官は2人いて1人終われば次に違う人が入って来る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続した後に社員の方が参加してくるのでそこから始まる。面接官は2人いて1人終われば次に違う人が入って来る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると受付が始まるまでエントランスの様な場所で待機した。その後、受付が開始すると受験票などを見せて2階に上がり10名程度同じ場所に集まって椅子に座る。その後説明などがありそこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLを押して参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】10分の面接を2回していて、1人あたりの時間が短かったので、急いでいる感じがし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】テレ朝本社【会場到着から選考終了までの流れ】テレ朝本社に集まって会場へ案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官にもよりましたが、一次面接よりかは明るい雰囲気でした。自分の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続したらすぐに開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「優秀な学生を採用しよう」という雰囲気よりも、「この学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚そうな人だった。「落ち度を見つけよう」というよりかは、「この学生の良...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の技術系社員【面接の雰囲気】面接官は若手の方だった。ただ、面接の時間がかなり短いので、あまり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】テレビ朝日本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室でスケジュール関連の書類などを書き、待機。時間になると面接をする部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】それなりに偉そうな人【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】テレビ朝日本社の最上階【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、豪華な待合室に通され、そこでアンケートなどを記入する。面接の時間になると呼ばれる感じ。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員級、人事トッ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】六本木本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所で待機させられ、その後大部屋に複数のブースが用意されており、各々個人で面接を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人あたり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】六本木本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内される。その後、社員の方と一対一の5分の面接を面接官を交代して2回行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】5分面接を2セット行...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室し1人目と面接。面接官が抜け新しい面接官が入り2人目と面接。面接終了後退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若めの面接官2人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】集合し注意事項の説明。その後面接会場に入り1人目と面接。面接が終わったのちに2人目の面接官と面接。その後退出。約10人が1つの会場で一斉に面接を行うため非常に騒がしい会場であった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインにて、5分×2回面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に面接時間が短く、淡々と進みました。質問に対する回...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】10名ずつ会場に呼ばれ、1つの会議室の中で1対1の面接が、10名同時に行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で面接が進...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はかなり温厚で、こちらの回答によく頷いてくれる。一次面接と言うこともあり、ミーハーではないかも見られていたと思う。【youtubeなどが流行っているが、テレビ局の未来はどうなると思いますか。】日本最大の映像コンテンツメーカーであるテレビ局は今後、より多くの視聴者獲得につながる可能性があると感じています。番組コンテンツをパソコン、スマートフォンをはじめとしたあらゆるデジタル映像端末に展開することが可能になったことで、テレビを放送する側も視聴する側もより多様化し、逆にテレビに触れる機会は増えていると思います。時間や場所を問わずテレビを楽しめるようになった今、リアルタイムの視聴率獲得のために、ネットと融合した「ライブ番組」の増加に私は希望を持っています。視聴者が参加している気分になれる相互型の番組作りにテレビ局は力を入れていくべきだと考えており、私もテレビ朝日で携わりたいと考えています。【好きなテレビ番組はありますか。】TBSテレビ「SASUKE」です。私が思うSASUKEの醍醐味は熱い人間ドラマです。SASUKEオールスターズをはじめ、様々な肩書きを持った出場者たちが己の限界に挑む姿、またその挑戦が一発勝負であることで生み出される大きな臨場感。その中で出場者たちが視聴者の想像を超え、難関を克服する姿には大きな驚きと感動を与えられます。また、他人を犠牲にするのではなく、SASUKE特有の出場者同士が励まし合い高めあう姿に、泥臭い雰囲気ながらも見終わった後には必ず清々しい気持ちになれるのもSASUKEの魅力の一つであると考えています。自分もスポーツに強みがあるテレビ朝日のもと、熱い人間ドラマを描くようなコンテンツ創りに携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、とにかく元気に答えるようにした。挫折から学んだエピソードは評価が高かったように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、社員さん【面接の雰囲気】とても温厚な方たちで、話しやすかったです。質問が始まる前にも、ESの小ネタなどに触れて頂き、和みました。【自己PRをしてください。】私の強みは向上心です。何事も高みを目指して取り組みます。大学二年生の時に、eco検定という環境問題に関する検定を受ける機会があったのですが、試験まで一ヶ月半程しかない中、何事も高みを目指す癖があるが故、本番では9割以上の点数で合格することを目標にしまして、試験を受けることを決意しました。一カ月半という短い時間で、さらに大学の授業やアルバイトもあり、勉強時間を確保するのは簡単ではなかったのですが、試験を受けるときに決意した9割以上をとるという目標が私を突き動かし、最後まで諦めることなく、隙間時間を見つけては勉強して、無事本番で90点をとれて合格できました。このような経験からも、向上心は私の強みであると思っています。御社に入社してからも、この強みを活かし、番組制作においてよりクオリティの高い番組作りができるよう貢献したいと思っています。【テレビ朝日で実現したいことは何ですか?】実現したいことはたくさんありますが、その中でも、特にヨーロッパの主要リーグにスポットを当てたサッカー専門番組の制作をしたいです。主に週末に行われた主要リーグの試合をダイジェスト形式で毎週レギュラー放送する内容です。現在の地上波には欧州サッカーリーグ専門の番組は無く、ファンがお金をかけずに情報を得るには、インターネットに頼るしかありません。よりレベルの高いサッカーを紹介し、サッカーに興味をもってもらうことができ、貴局の強みである日本代表の試合の視聴率アップにも繋がると思います。貴局は日本サッカーのイメージは強いので、さらに欧州サッカーのイメージも浸透させることが出来れば、サッカー分野では貴局の右に出る局はないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々と話せたことかなと思います。話していくうちにどんどん熱が入っていき、面接官の方からも熱がすごいねと言われました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】部長クラスの方々でしたが、話しやすかったです。雰囲気も穏やかで、面接官の方もこっちが緊張しないようリラックスしてといってくださいました。【学校ではどんなことを勉強していましたか?】私は環境問題に興味があり、大学のゼミでは環境・国際・開発問題などを扱うゼミに所属しています。私は小さいころから自然の中で遊び育ち、緑豊かな自然が大好きです。そんな自分にとってかけがえのない自然を守りたいという想いから、環境問題に興味を持ちました。現在は、里山のエコツーリズムについて研究しております。里山とは人と自然が交じり合った生態系のことですが、現在里山は自然環境の荒廃により、里山特有の生物種の減少や絶滅、伝統や文化の喪失、自然の景観破壊が起こるなど、深刻な状態にあります。 そこには人口流出が背景にあります。そこで、エコツーリズムという形で人々を呼び込み、再び里山の魅力に気付いてもらおうと取り組んでいる里山があります。そんな取り組みを行っている里山の活動を研究することで、それを応用し、日本全国の衰退しつつある里山に活気を取り戻すことに繋げたいと思っています。【学生時代に一番力を入れたことを教えてください。】学生時代に力を入れたことは飲食店のアルバイトです。このアルバイトではオープンスタッフから働いており、一からお店づくりをする経験を積むことができました。最初はルールなどが決まっていなく、スタッフ全員で試行錯誤をしてお店を作り上げることが予想以上に大変でした。一人一人が思ったことや感じたことを共有することで細かな点が改善されていくのは、その都度覚えていくのが大変でしたが、向上していくのが実感できる瞬間でありました。他にも多くのことを学ぶことができました。特に、自分が主体的に関わり動いたことで、ただ言われたことをやるアルバイトとは見える景色が全く違い、多くの人の関わりにより店舗運営ができているということに気づくことができました。チームワークの大切さはもちろんのこと、主体的に動くことの大切さも学べたことはとても大きく、貴社に入社してからも何事も主体的に取り組みたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接以上に深堀りがありましたが、詰まることなく話せたことは良かったと思います。ただ、リアクションが薄かったので、厳しいかなと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業とディレクター【面接の雰囲気】全くこちらの話に対して笑ってくれない面接官でした。話を聞いても素っ気ない態度だったので非常にやりづらい面接でした。【どうして弊社を志望するのですか。】御社の取り組みがとりわけユニークだと感じています。おもしろい番組が多いことは当然ですが、ドキュメンタリーとバラエティを掛け合わせたしくじり先生は、非常に画期的でおもしろいです。人には話したくないような失敗談やトラウマを、ゲストに話してもらいそれをうまく笑いにつなげる。教科書に見立てた台本のできが良くないと不可能だと思います。また、サイバーエージェントと共同で立ち上げたAbemaTVが御社を志望する最大の理由です。「これからはネットでの映像視聴がメインになる時代が来る」。そう確信して真っ先にそこに力をいれ、成功もしている御社で、テレビを盛り上げるためにどんどん新しいことに挑戦したいと強く思えました。【どんな番組がおすすめですか。】今の時代、若者のテレビ離れが進んでいるとよく耳にします。しかしそんな若者も動画を視聴しなくなったわけではなく、テレビはつまらないというイメージが定着してしまっただけであると私は思います。そこで今一度テレビはおもしろいと思ってもらえる「日村がゆく」をおすすめします。これまでにない新たなバラエティを開拓するというコンセプトのこの番組では、バナナマンの日村さんが様々なことに挑戦します。テレビに未来はないと見なくなった若者にこそこの番組を見て、今一度テレビのおもしろさを思い出してほしい。そしてスマートフォンで手軽に見ることのできるこの番組なら、テレビのおもしろさを再び伝えることができると、私は確信しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】めげることなく、笑顔でハキハキ話し続けていたことが良かったのかもしれません。まじめななかにも多少のユーモアを織りまぜることは有効だと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に反応は良く和やかな雰囲気だった。一方的な面談というより、私の話を聞いて、そこから会話が広がっていく感じだった。【報道志望とのことだがバラエティー番組は好きですか。】バラエティー番組は好きで、中でも特に『マツコ有吉の怒り新党』をよく見ています。マツコさん、有吉さんの視聴者に媚びていないコメントに好感を覚えます。視聴者からの投稿にただ共感するだけのコメントは新しい発見を生み出しませんが、2人のコメントは物事を様々な角度で見ることの可能性に気付かせてくれます。また番組後半の『新・3大○○』ではニッチなテーマを分かり易く取り上げていて毎度興味深いです。注意した点はバラエティー番組が好きであると強調すること。民放は配属がどこになるか分からないため様々なことに興味を持つことが求められる。【最近気になったニュースはあるかを教えて下さい。】高市大臣の電波停止に関する発言が印象に残っています。報道ステーションに出演されていたゲストの方が「マスコミは空気を読むのでなく水をさす機関であるべきだ」と話していましたが、正にその通りだと思います。そもそも一機関にすぎない内閣が報道規制をすることは間違っていますし、マスコミは権力の抑止力となるべきです。注意した点は、テレビ朝日の報道番組の中で気になったニュースを話すこと。ゲストのコメントなどテレビ朝日のオリジナリティに触れる様意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】4分というとても短い面接だったため、完全に印象勝負。面接官は大勢の受験者の話を聞くため、印象に残るよう、エピソードを絞り端的に回答できるようにした。自分が一方的にだらだら喋ってしまうと、ほとんど会話できず終わってしまうので会話のキャッチボールを意識することが大事であると思う。会話のテンポや反応が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に少々厳し目だった。私の喋り方が早口すぎたのが悪かったのだが、「えっ?えっ?」ときつい調子で何度も問い返された。自身にも非があるので反省している。【自己紹介を20秒でして下さい。】20秒の自己紹介をするよう言われ、まず名前、学年、大学を名乗る。自身は文化に強い興味があり、文化の視点から物事をみることができる番組を作りたいです、と回答した。その後文化の視点とは具体的に何か?と聞かれ、私は大学で哲学を学んでおり、哲学の考え方が日常に多く反映されていることを学びました。例えば私たちがブランド物のバックを欲しがる心理は、ソシュールの記号論というもので説明できます。こういった文化的な観点から物事をみる番組を作りたいです。と回答した。20秒の自己紹介では面接官に掘り下げてもらいたいことを端的に述べることを心掛けた。【将来こういったテレビの仕事はどう変化していくと思いますか。】私は正しい情報を発信し続ける媒体は途絶えることはない、と思っています。そういった意味でテレビは将来も残っていくメディアであると思います。ただネットの台頭によりアウトプットの仕方は多様化していくと思うので、アーカイブ化をすすめ、今までにないアウトプットの仕方を考えることが大切であると思います。テレビ業界を志望しているのだから、テレビの仕事自体は肯定しつつ、どう変化していくべきか自分の意見を明確にするよう注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や、どういった番組を作りたいと考えているのかを深堀された。そのため志望動機にきちんと軸がないと、突っ込まれる。自身志望動機が、選考を受ける中で変化していったため、なんとなくブレてしまったのが敗因であると思う。テレビのこれからのあり方に「アーカイブ化の推進」を述べたときは面接官の反応が良かったため、自分なりの意見を持っていることが評価されると感じた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】その場でESを始めてみる面接官にいかに興味を持ってもらえるかが勝負のカギとなる。時間もない集団面接なので最初の挨拶さえしっかり言えれば問題ない。【学生時代頑張ったこと】早稲田スポーツという体育会を取材して、スポーツ新聞を作るサークルで編集長を務めました。元々スポーツの、「脚本のないドラマ」にテレビを通じて魅了され、自分も歴史的な瞬間に携わりたい、テレビで人に届ける仕事がしたいと考え、大学ではスポーツの取材ができる早稲田スポーツ新聞会に入部しました。そこで毎週毎週取材を経験し、伝えるやりがい、いかに分かりやすく面白く伝えるかというコンテンツ作りにもやりがいを感じ、先頭に立って取り組みたいと考え編集長に立候補しました。愚直に泥臭く、まるで伝統芸能の美術作品を作るようなつもりで新聞を制作しました。【誰の取材が一番良かったですか】フィギュアスケートの羽生結弦選手の取材です。羽生選手は実は早稲田大学の通信教育課程を受講していてれっきとした早大生なのです。羽生選手は、「自分の目標は常に30センチ定規の先にあって、限界はない。自分も成長すれば目標も上がっていく」と、自分の成長に限界はないというお話をしてくれました。このような視聴者の人間生活にも良い影響を与えるエピソードは既存の番組に付加価値を与え、また社会貢献にもなります。私はアスリートの言葉や考え方を含めて伝えられるスポーツ記者になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テレビ局なので他局と同様数千人の学生が1次面接を受験することになります。最初の方は人事部もお客様にイベント対応するような感覚でやっているような気がします。面接本番も3人の学生と同時に受験するので、どれだけテレビ局に対して本気で受験をしているかアピールする必要があると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員と女性社員【面接の雰囲気】人事部の社員が後ろから見てメモを取っていた。面殺感が一生懸命話を聞いて、自分の話を楽しんでくれた。【希望セクションに行けなかったらどうする】私はそれがテレビ局で働きたいと思う理由のひとつです。ジョブローテーションが魅力的な点だと考えています。希望以外のセクションでもやりがいを見付けて楽しんで働くことができると思います。そこで経験したことが全く違う仕事の役に立つことも大いにあると思います。多種多様な経験を積みたいと考えています。テレビ局のネックの点がやりたい仕事に就ける可能性が少ないという点です。それ以外の仕事ができるかどうかしっかりアピールすることが大事です。【アルバイトの経験。あなたの店の四川料理を進める理由】本場四川省で修業したシェフが作っています。当店では豆板醤まで自家製の手作りでやっています。自家製の豆板醤は市販のものに比べて塩分濃度が低いです。なので麻婆豆腐を作る際に市販の豆板醤ですとたくさん入れるとしょっぱくなってしまいますが、当店の場合たくさん豆板醤を入れることができます。すると味の深みや香りが増してとてもおいしくなります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接はテレビ局事態を志望しているかどうか、いわば選考にどれくらいやる気を持って参加しているかを試されているだけでした。しかしながら2次面接からはもう少し詳しい質問をされます。それでもまだ500人以上面接を受験するため、面接官も流れ作業でやっていきます。興味を持ってもらえるよう面白い話をしたら良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部と部長クラスの社員【面接の雰囲気】自分がとにかく緊張してしまったという理由もある。しかし事前説明でテレビ朝日でやりたいことを1分で最初に離すようにお題を出されていたのにその通り進行されなかったことで動揺してしまった。【一番やりたい競技】ラグビーです。2019年に日本でラグビーワールドカップがあるからです。ラグビーに再び光を当てなければならないと考えたからです。私は「早稲田スポーツ」で編集長を務め、早大ラグビー部を追い続けました。どうしても敬遠しがちのラグビーですが、一度見れば病み付きになるエンターテイメントだと考えています。2019年ラグビーW杯やオリンピックに向けて日本国内でのラグビー観戦人口を増やす必要があります。しかしながらラグビーワールドカップの放送権は日本テレビなので面接官の機嫌を悪くしてしまった。【最後にいいたいこと】スポーツだけではなく、御社が説明会で体現したいと主張していたメディアコンテンツの総合会社を目指すという点に共感を持っています。テレビが衰退していると言われる世の中で、会社としての強みを感じたからです。スポーツの部署だけではなく、自分が経験したことないことが学べるのもジョブローテーションの強みとなると思うので精進したいと思っています。宜しくお願いします。最後はろくに話を聞いてもらえない感覚を持っていた。緊張してどもってしまったので悔しかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と2次面接に比べて面接官の年齢層と本気度が上がった気がする。またテレビ局をただ単に志望しているだけでなく、テレビ朝日に入りたいという意思を示す必要性を感じた。テレビ朝日に入りたいという主張を説明会で聞いた話をそのままするだけでなく、自分で調べた内容についてもしっかり語れるようにする方が良いのではないかと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】エントリーシートを基に質問されます。面接官が事前にエントリーシートを読んでいる気配はなかったので、聞いてほしいところをあらかじめ目立つようなエントリーシートにしておくとよいかもしれません。基本的には笑顔で答えてくれますが、面接官には疲労の色が見えました。【好きな番組を教えてください。】「ワールドプロレスリング」です。プロレスを地上波で中継している企業は御社しかありません。私自身プロレスにはさっぱり興味がありませんでしたが、たまたま深夜に放送しているのを見て虜になりました。どれだけ手ひどい一撃が来るとわかっていても避けない受け身の美学。極限まで鍛え上げられた肉体同士の競演は、いままでに見たことがない番組でした。ショーとしての格闘技、プロレスの魅力を信じて地上波で放送している姿勢に着眼していることを伝えることを注意しました。【志望動機を教えてください。】実況アナウンサーとして活躍の場が広いと思ったからです。テレビ朝日ではスポーツの代表戦の放送権を多く持っています。中でもサッカー日本代表戦、ワールドベースボールクラシック、この二つは代表戦の中でも大きなコンテンツです。ほかにも高校野球やプロレスなど、実況コンテンツを数多く持っているテレビ朝日であれば、実況アナウンサーとしての実力を培えると思いました。ゆくゆくは代表戦を中継できることも考え、御社を志望しました。実況できる場は他局にもあるので、なぜテレビ朝日なのかを明確にできるよう気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する瞬発力は見られている気がしました。1次面接自体は時間も短く、質問も予想できる範囲のものが多いので、ここで戸惑っているようだと即座に切られるのだろうと感じました。あとはなぜテレビ朝日なのか、もそうですが、テレビのことがどれだけ好きかということを問われている気がしました。前にも書きましたが時間が短いので、総じて印象勝負になると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各部署の局長【面接の雰囲気】主体的に質問をしてくれる方は常に笑顔でした。質問に対してうなずいてくださったり、相槌を打ちながら話してくれたので、基本的にはよいところを引き出そうとしてくれていると思います。【志望動機を教えてください。】実況アナウンサーとして活躍の場が広いと思ったからです。テレビ朝日ではスポーツの代表戦の放送権を多く持っています。中でもサッカー日本代表戦、ワールドベースボールクラシック、この二つは代表戦の中でも大きなコンテンツです。ほかにも高校野球やプロレスなど、実況コンテンツを数多く持っているテレビ朝日であれば、実況アナウンサーとしての実力を培えると思いました。ゆくゆくは代表戦を中継できることも考え、御社を志望しました。各部署の局長だと感じたので、いったいだれがスポーツ局か、話しながら表情をチェックしました。【好きな番組を教えてください。】「ワールドプロレスリング」です。極限まで鍛え上げられた肉体同士が正面衝突するさまが本当に魅力的です。また、それをより魅力的に見せるための実況アナウンサーの方々も最高だと思います。吉野アナの語彙力と絶叫はワクワクさせてくれますし、野上アナに至っては自らリングに上がり、ついにはプロレスのカードゲームにも登場してしまう。プロレスの本来の魅力とテレビ朝日が加える魅力が相まって、本当に楽しい番組だと思います。かつてはあの古館伊知郎さんも実況されており、過去の歴史的実況アナウンサーと比較しながら見られるのも楽しいです。スポーツ一辺倒にならず、報道ステーションにも話が広がるように、古館さんにも言及しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する瞬発力は見られている気がしました。しかし1次面接と比べると、時間も長いのでより深堀りされる印象はありました。たとえば好きな番組について答えた後は、すっきなプロレスラーや?は今年最高の一戦はなんだった?など、200文字には及びませんが、本当に好きなのかを試されている感じもありました。また、各部署の局長がいらっしゃるのでそれだけ幅広い適性を見せられるかということも大切なのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】10人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】3次面接は筆記試験とレクリエーションです。レクリエーションというだけあって、学生が楽しむようなコンテンツが多々用意されているので、圧迫面接とは程遠いです。もはや面接ですらないです。【漢字を組み合わせて4字熟語を作り、意味をこたえなさい。】5人ほどのグループになって、制限時間があるなかで行われます。弱肉強食、文武両道など王道も作れますが、独自の四字熟語を作ることも可能です。作ったあとにまとめて発表することになりますが、どれだけクリエイティブな四字熟語を作り出せるかを気を付けました。【マッチ棒一本を動かしてただしい式に直しましょう。】上にも既述したように3次は面接ではなく筆記とレクリエーションです。レクリエーションでは10人4グループくらいに分かれて、マッチ棒のような「あたまやわらかクイズ」を行います。わかった人から教えてください、という感じで本当に楽しい雰囲気で行われます。マッチ問題は5問ほど行われ、徐々に難易度が上がっていきます。正直これをこたえられるかどうかで合否が決まることはないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】楽しい雰囲気を作り上げることで普段の自分はどういう人間かを見られていると思います。3時間もあるうえに、テンションを上げる雰囲気で行われていくので、普段着の自分を隠し通すのは難しいと思います。いままで変に自分を作り上げていた人はここで大変厳しい目を見ることになるので、そのあたりも見られているかもしれません。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3~5年目の社員【面接の雰囲気】完全な流れ作業。どれだけ面接官に印象が与えられるかがポイントになると感じた。自己紹介・志望動機・頑張ったこと以外に内定先状況や好きな本は何かなどイレギュラーな質問も飛んできた。【志望動機を教えてください】私はテレビ朝日の報道番組でアルバイトでリーダーを務め、テレビ朝日の制作者の現場を肌身に感じていました。どんな職でも相手の気持ちを考え「伝えたい」という熱意で仕事に向かっている姿に心を打たれ、私はこの経験を通じて制作側と視聴者それぞれの気持ちを考え、情報を届けていきたいと強く思いました。特に番組のプロデューサーに興味があり、様々な職の人たちを束ねてひとつの番組をつくりあげるお仕事がしたいです。【あなたが学生時代頑張ったことはなんですか】カフェの回転率をあげたことです。カフェでお仕事をはじめたとき、すぐ満席になり何組のお客様を帰す場面に何度も出会いました。そこでどうして満席になってしまうのか自分で1週間カフェに張りこんで調べたところ、1~2名利用が7割を超えるのに対し四名利用のテーブルを使用していたため半分の席が利用できるのにできない状況になっていることに気づきました。カフェのスタッフと話し合いを行い、四名のテーブルを廃止し2人がけのテーブル席を導入したところ回転率が3倍にあがり売上もあがりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会場には大量の学生が集まりベルトコンベアーの作業のように感じた。3人で8分しかなくあたりさわりのない質問しかされないため一緒のテーブルになった2人を尊重しつつ相手に覚えてもらえるよう印象付ける必要がある。志望動機とやりたいことの一貫性やテレビ番組制作に対しての熱意を見られている印象だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の社員【面接の雰囲気】1次と違い1人の面接だった。自分の意見を真剣に聞いてくれる代わりに鋭い質問が飛んでくる。局のなかでもなぜテレビ朝日なのか、テレビ朝日の番組の特徴や会社のイメージ、自分のやりたいことが明確且つ納得させられないと通過は厳しいと感じた。【どんな番組を担当したいですか】報道番組のプロデューサーをやりたいです。私はテレビ朝日でアルバイトをしていて、報道番組の現場を見てきました。その中で特に印象的だったのがプロデューサーの姿です。いつも和やかなプロデューサーがOA中は厳しい言葉を発したり真剣な表情で画面をみつめていました。そこで情報を伝えることに責任を持って報じている姿に感銘を受け、私も分野のなかでも特に的確な情報を求められる報道番組を担当したいと思いました。 【アルバイトしている報道担当の番組がもっとよくなる方法を教えてください】報道番組の大切な要素の一つに、いろんな分野の人が同じテーマについて論じることだと思っています。視聴者がこの立場の人かたみたらこの話はこう見えるのか!と多角的な視点で物事を見つめられるきっかけになるからです。しかし、ゲストの分野が偏り右翼的な面が見られることがありました。偏ることと多角的な視点はイコールにはなりません。どうしてこのテーマにこのゲストを呼ぶのかを視聴者が理解できるような人を呼ぶべきだと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機とやりたいことの一貫性やテレビ番組制作に対しての熱意を見られている印象だった。一次面接と違いやや圧迫の印象。会場の雰囲気や面接官のペースに飲まれず自分の意見をしっかり話し納得させられた人が通過する印象。特にやりたいことについて重視しているように感じた。やりたい番組のジャンルを話した後はどんな番組をやりたいか、自分が制作者になるならどんなものを作りたいか、今の番組にどんな問題があるかなど、発信する媒体「テレビ」について意識していないと話せない質問もあった。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ブースに区切られており、完全な密室ではなくやや開放感もあってか、圧迫だとは全く感じなかった。面接官も常にではないが、だいたい笑顔だったし若めな人だったので気さくだった。【今後テレビ業界はどうなっていくと思うか。】今はネット動画や有料動画配信も台頭しており、テレビ番組というものに新しい価値を提供しなければ今後残っていけないと思う。だからこそ、スマートフォンとリアルタイムで提携してライブ感を演出したり、テレビ以外にも積極的にイベントを開催するなど、できることはなんでもやっていくべきだと思う。ちゅういしたとことは、説得力を持たせられるようあらかじめ考えてきて、堂々と意見を述べること。【なぜ他社ではなくうちで制作したいのか。】たとえば日テレなどはもうすでにスマートフォンと連携した番組を作っているが、いまいち話題性を呼べていない。やや不発ムードが漂う中で、まだその取り組みを行っていない御社で成功させればより大きな反響や注目を集められると判断した。注意したところは、御社でなら既出でなく新しいことができるという期待を強調するようにしたところ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分程度の短い面接時間で、しかも私以外に2人も学生がいたので、限られた質問数の中でいかに印象に残せるような回答ができるかがカギだったと思う。あまり自分の性格やしてきたことなどは問われず、テレビに対して思うことを聞かれた感じ。自分以外が話している時もきちんと興味を持って聞いているか見られていた気がする。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の技術社員【面接の雰囲気】面接前の待合でも人事が和ませてくれ、呼ばれたあとのグループ分けでも友達や知り合い同士が重ならないように配慮してくれた。質問も深堀されることはなく、簡単に答えられる内容だった。【スマートフォンは使ってる?何に一番使う?】「私はTwitterやLINEなどのSNSや連絡ツールで一番使っています。様々なアプリがインターネットに繋がり楽しめるようになりましたが、やはり人との繋がるツールとして利用する頻度が高いです。特にTwitterで友人や興味のある物事の情報を気軽に発信し知ることができ、リアルタイム性があるのでとても活用しております。」使い方は人それぞれですが、この質問も素直に答えるべきです。面接官がいまの若者がどのように利用しているかを知りたいと思っての質問だったと思います。【テレビ朝日のイメージは?】「テレビ朝日は長期間続いている番組が多いイメージです。バラエティ,報道番組,ドラマなどで長年続いている番組が多く、幅広い世代に愛される人気番組が多く安定しているイメージです。またITにも力を入れているイメージです。2月に行われた「LIVE EXトーク」のように他局では行っていないWEB説明会を行い、Twitterで質問を募集するなど番組を視聴しているような感覚でした。」注意したのは思ったままの答えを言うことです。時間が短い上に3人が答えるので、素直に回答するだけです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生3人で7分の面接なので、自己紹介と志望動機を最初に話すと残り5分程度になります。聞かれた質問は4問程度でこの中でのアピールとなりますが、何が評価されているかは正直わかりません。一緒のグループになった人の運や面接官の相性で結果は変わってくる可能性もあります。また500人程の学生を一日で面接し当日の夜に結果を出すので、3人に1人という可能性もあります。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生一人一人順番に質問していくスタイルでした。興味を持った学生に対しては深く掘り下げていくような感じでした。質問は学生毎に違い、ESから質問されることも多かったです。【大学時代にした活動の中で最も誇りに思っていることは?】簿記を教える活動です。その中でも「1年生に分かりやすく簿記を伝える」ことに注力しました。私は伝えることに自信がなく、2年生の準備期間での講義の練習も常に緊張と不安で一杯でした。その不安を解消するため、自分や仲間の講義を携帯で録音し、毎日帰宅後に必ず聞き直していました。また、簿記の専門学校である大原に足を運び、活動の内容を報告し、実際にプロの講師の方に講義を見ていただいたりもしました。できるだけ自分が意識してしてきたことを中心に話しました。【好きなテレビ番組は何ですか?】報道ステーションです。人々に有益な情報を発信し続けているからです。そこから、どうすれば報道ステーションをもっとより良いものにできるか?という質問をされました。それに対しては撮影スタジオが暗い雰囲気だったので、もっとスタジオに明るい色を採用すべきだと答えました。そこから、なぜ明るいスタジオにする必要があるのか?と質問されたので、あの時間帯にニュースを見る人には仕事帰りの人が多く、その人たちに明るさを提供するためだと話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけテレビのことを知っているか、テレビ局で成し遂げたい事、あこがれだけで受けているのかどうかを判断されていると感じました。評価される基準は、一つ一つの話の具体性、またそれが面白いかどうかだと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】職種不明【面接の雰囲気】面接官とは別に歩きながらブースを見回っている人がいて、いろいろな方向から監視されているように感じました。面接官はポーカーフェイスで、何を話しても無反応だったので圧迫のように感じました。【いつどのようなきっかけで報道に携わりたいと思いましたか?】9.11の時にビルに飛行機が突っ込んでいく映像を見たときとても衝撃を受けました。小学生の時に見た映像なのに今でもすぐに思い出すことが出来ます。映像と音声で状況を伝えることが出来るテレビの存在感や影響力の大きさを実感した瞬間でした。私もこの長所を活かして人々に影響力を与えることが出来る存在になりたいと思った、と言いました。アルバイトをしていたことが記者になりたいと思うきっかけとして話していたので、それだけでなく実体験としてテレビの存在を感じることがあったというように工夫しました。【報道の中で何を今後扱いたいですか?】私は報道局の中でも「社会部」で働きたいです。今まで私は社会部のリサーチャーとしてアルバイトをしていました。そこでの経験を最大限に活かすためには働いてからも社会部で事件を追いかけ、必要な情報を提供し続けたいと思います。どうして社会部なのか、このころから悩み始めました。アルバイトをしていたからではなく、どうして政治や経済でなく事件を追い掛けたいのか、何故そこにいたいのか理由をはっきり言えないとだめだなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突然投げかける質問に対してどれだけ臨機応変に的確な答えを出せるか、ということは求められていると思いました。また、集団面接なうえに面接時間がかなり短いのでいかに他の人よりも印象に残れるか、ということが必要でした。あいまいな答えをするとあからさまに顔に出るので、納得してないのかなと不安になりながら面接をしていました。
続きを読む会社名 | 株式会社テレビ朝日 |
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フリガナ | テレビアサヒ |
設立日 | 1957年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,246人 |
売上高 | 2250億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 早河 洋 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目9番1号 |
電話番号 | 03-6406-1111 |
URL | https://company.tv-asahi.co.jp/ |
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