2022卒の早稲田大学の先輩が書いたTISシステムサービスSEの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、TISシステムサービスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒TISシステムサービス株式会社のレポート
公開日:2021年3月23日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
ずべてオンラインの選考。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望の企業に内定をいただけたので辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
5月ごろまで待って欲しいと伝えたところそんなに待てませんと言われた。納得いくまで就職活動を続けていいよという企業ではなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
全体的に面接では突飛なことを聞かれることもなく、面接官もみなさん穏やかな方で高圧的な場面は全くない。リラックスしてのぞむことができる選考であり難易度も低いと思われる。大切なこととしてはやはり他のSIerとの差別化を図ることだと考える。特に深掘りはされていないが、志望理由に盛り込んだことは正解であったと思う。また導入よりも保守・運用の会社なのでそこは理解していないといけない。親会社は導入が主なのでそこで差別化して志望理由につなげる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
提示した解決方法に対して、「それでもうまくいかなかったらどうする?」とさらなる対策案を求められるような質問が複数回あった。一つの解決策に囚われるのではなく柔軟な対応ができる人材を求めているのだと思う。またこの手の質問(打ち手がうまくいかなかったときのさらなる打ち手)はその場で考えることになると思うのでその場でどれだけ過去の経験ベースにいい案を出せるかが大切。
内定したからこそ分かる選考の注意点
特に驚くような質問もなくみなさん穏やかなので普通の対策をしていれば良いと思う、強いて言えば困難を乗り越えたエピソードに対して「その方法でうまくいかないときはどうする?」と聞かれたことが印象的だった。打ち手のようなものをその場で考えられるか、自信のない人は数種類持っていた方がいいと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
不安なことや質問をさせてもらえる面談がセッティングされた。
TISシステムサービス株式会社の他の内定者のアドバイス詳細を見る
IT・通信 (情報処理)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
TISシステムサービスの 会社情報
会社名 | TISシステムサービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ティアイエスシステムサービス |
設立日 | 1976年11月 |
資本金 | 1億9674万円 |
従業員数 | 937人 |
代表者 | 浅野俊男 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 |
URL | https://www.tss-j.co.jp/ |
TISシステムサービスの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価