20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 本選考を受ける前に会社に呼ばれて、ぜひとも入社してほしいという旨を伝えられたから。会社への疑問、不安な点など事前に人事がマンツーマンで話し合う機会を設けてくれたところから、インターンシップは本選考に有利に働くと感じた。
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三井不動産リアルティ株式会社 報酬UP
三井不動産リアルティ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 本選考を受ける前に会社に呼ばれて、ぜひとも入社してほしいという旨を伝えられたから。会社への疑問、不安な点など事前に人事がマンツーマンで話し合う機会を設けてくれたところから、インターンシップは本選考に有利に働くと感じた。
続きを読む・自己紹介、自分のグループの人だけでなくほかのグループの人と名刺交換をするなどの交流もあった。 ・情報のインプット ・グループでの話し合い(途中人事の社員からのアドバイスをもらえる。) ・お客様役の社員に対してのヒアリング・グループでの話し合い(途中人事の社員からのアドバイスをもらえる。) ・お客様役の社員に対してのヒアリング ・発表に向けての資料作り ・発表(最もよかった班が発表される)
続きを読むはい インターンシップに参加した人は早期で選考に進むことができるので、一般ルートの学生と比較すると有利に進められると思う。私自身も早期で選考で進み内定をもらった。
続きを読むまずは、会社の紹介、どのような事業を展開しているのかを教えてくれる。その次に不動産体験ワークでお客様にコンサルティングを体験、土地を駐車場にするとして、どのように駐車するべきかの配置を考える。
続きを読むはい まずは、2月の段階で集客活動にむけて動いていることが1つのアピールとなると感じた。また、インターンシップでは、積極的に発言をして存在感をだしたため、それらのことが、評価されているならば、有利になるなと感じた。
続きを読む業界研究及び企業説明を1時間ほど行った後にグループワークに移行した。グループワークでは不動産活用の提案型営業を行うというテーマが出され、グループ対抗で人事部長にヒアリングを行った後に、資料を作成し提案を行うという内容のものだった。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、何度かメンターから意見をもらう機会があった。また、1日目同様ヒアリングを行い最終プレゼンに向け資料の作成とプレゼンの練習を行った。プレゼン後は人事部長から一人ひとりにフィードバックがあり、ヒアリングから提案までの一連の動きについての改善点と良かった点を聞ける機会が設けられる。また、一日の終わりに座談会が設けられ、現役の営業の方や人事の社員を含めいろいろなお話が聞けた。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、特別本選考ルートと呼ばれるインターン生限定の早期選考招待され選考に進むことができる。それによって選考自体が有利になるわけではないと思うが、内定をもらえるとしたら早い段階でもらうことができるので、その後の就活を有利に進めることができると感じた。
続きを読む1日目はアイスブレイク→テーマ発表・概要説明→話し合い→聞き取り調査→話し合い→聞き取り調査→話し合いという流れだった。 お客様に対する不動産についてのヒアリングの方法や質問内容をチームで考え、その後お客様にヒアリングを行う。人事部の部長クラスの社員がお客様役になっている。お客様からのヒアリング後、チームで不動産の運用についてディスカッションを行う。 2日目は発表準備→最終提案という流れだった。チームでまとめてきたものをパワーポイントにまとめ、お客様に対して最終提案を行う。全チーム発表後、解説やフィードバック等が行われた。
続きを読むはい インターンの参加は本選考に有利になる。参加した全員に早期選考の案内が来るからだ。通常選考とフローは同じだが、早い段階から内定をもらえるのでかなり有利になると思う。
続きを読む与えられた用地での駐車場開発。短時間でグループディスカッションをして意見をまとめることを求められた。また必要なニーズ、状況などをしっかりと判断しなければ正解にたどり着くことはできない。
続きを読むいいえ 特に有利になるインターンではなかったです。人事は何も見ていないと言っていたのですが、その通りだなと受けていて感じていました。ただインターン参加者は通常よりも早く選考が始まると言っていました。
続きを読むまず、会社概要(不動産業、駐車場業)の説明をうける。その後で、グループワークの課題説明があり、グループワークを行い、発表をし、それを受けてフィードバックという流れだった。
続きを読むはい 早期選考ルートに入れるので、多少は有利になるのではないかと思う。ただ、インターンの時間がとても短く、参加したからといってものすごい特典があったり、顔と名前を覚えてもらえるわけでもないので、参加は必須ではない。
続きを読む1dayインターンシップに参加した上で、選考を受けて2dayのインターンへの参加権限を得る、という流れでした。ですので、説明はほどほどに、ワークの時間に長く充てられました。引き続きグループワークをした後に発表会でした。最後に懇親会が会場内であり、立食しながら社員さんとの意見交換会が行われました。終始和やかに接してくださりましたが、非常識な行動をとると咎められる場面がありました。旧社名の時はなかなかに厳しい雰囲気が漂っていたそうです。
続きを読むはい 合計3日間のインターンシップに参加することができれば、早期選考への道が開かれ、広報活動解禁よりも前に内定をいただけます。しかも自身の就活が終わるまで内定受諾を待ってくださるため非常に助かりました。
続きを読む初めに企業説明を受け、実際に不動産仲介業のロールプレイングを何回か行い、不動産をどのように分析し販売するかを体験した。物件の売り方やお客さんとのやり取りまでどのような視点で行われているか知ることができた。
続きを読むいいえ 特にその後のアプローチがなかったので、もしかすると優秀な学生に対してはなにかしらの優遇があったのかもしれないが、ワーク中も人事の方が一人一人を見ている感じではなかったので、あまり直結しているわけではないのではないかと思った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。