- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. デベロッパー業界を志望していたが、総合デベロッパーはなかなか選考を通過することができなかったため、選択肢を広げるためにもマンションデベロッパーに応募するようにしました。また、1日でこの会社について知ることができるという点に魅力を感じたため応募しました。続きを読む(全126文字)
【不動産最大手の魅力】【19卒】三井不動産リアルティの冬インターン体験記(文系/総合職)No.4815(武蔵大学/男性)(2019/4/18公開)
三井不動産リアルティ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒 三井不動産リアルティのレポート
公開日:2019年4月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 武蔵大学
- 参加先
-
- モリリン
- 三井不動産リアルティ
- 旭化成ホームズ
- 三井不動産レジデンシャルサービス
- 東急リバブル
- 清水建設
- 野村證券
- 大林組
- 三菱地所ハウスネット
- 野村不動産ソリューションズ
- 三井不動産レジデンシャル
- 内定先
-
- 竹中工務店
- 三井不動産リアルティ
- 旭化成ホームズ
- 東急リバブル
- 三菱UFJ不動産販売
- 野村不動産パートナーズ
- 大東建託
- 三菱地所ハウスネット
- 住友不動産販売
- 入社予定
-
- 野村不動産パートナーズ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産最大手の三井不動産というブランドを自分の肌で感じたかった。とにかく不動産仲介の働き方をインターン参加の1番の動機。このときはなぜトップなのか、規模感など特に何も考えずに三井不動産リアルティのインターンに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
前にインターンシップの内容を調べてそれぞれ対策をした。業界内容を理解するために事前に勉強していきました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大早慶、地方大学、MARCHに関わらず多くの人がいたので気にはしなかった。
- 参加学生の特徴
- ほとんどの人が不動産業界を志望している人ばかりであった。意識の高さに驚いた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
与えられた用地で駐車場開発
1日目にやったこと
与えられた用地での駐車場開発。短時間でグループディスカッションをして意見をまとめることを求められた。また必要なニーズ、状況などをしっかりと判断しなければ正解にたどり着くことはできない。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
特に社員からのフィードバックはなかった。開催日数が多いので社員懇親会みたいなものもなくアフターフォローの無さには少しがっかりしました。当日も流れ作業を多く感じました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
短時間でのインターンシップだったので与えられた時間で意見をまとめるのはとても苦労した。正直社員とたくさん話して会社のことを知りたいからインターンに参加したのに結局一番話している時間が長いのは班の学生でそこはやっぱり微妙だった。不動産のことを何も知らない人には辛いかもしれない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
不動産仲介業なのでとにかくクライアントが何を求めているかを徹底的に聞く、引きだす、そしてその期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると最初の説明で感じた。しかし、他社と比べて内容も薄く特に勉強になることはなかったと記憶しております。
参加前に準備しておくべきだったこと
とにかく昨今の不動産業界のニュースを調べていく事が必要だと感じた。また会社の事業内容はネットで事前に見ていく事が大切。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回の三井不動産リアルティの総合職のインターンはいわゆる学生が議論しあって新規事業を立案するというようなものでした。短時間のインターンシップで社員と同様に仕事をさせてもらった時に鮮明に仕事のイメージができたのが良かった。しかし社員との懇親会などの開催はなかったのでその点は残念でした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
まずはインターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人も不動産流通業界でインターンをしている人ばかりではないと感じたから。インターンシップに参加する事ができれば早期選考にも招待がありインターンシップでの経験を話せるので有利になると思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は大きすぎる企業だと感じたからです。実際に業界トップである三井不動産リアルティの事業領域の広さを短時間ではありましたが、不動産流通業界の醍醐味を体験できました。しかし他社に比べインターンの内容がとても薄かったので志望度はかなり下がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特に有利になるインターンではなかったです。人事は何も見ていないと言っていたのですが、その通りだなと受けていて感じていました。ただインターン参加者は通常よりも早く選考が始まると言っていました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者は早期選考会に招待がある。早い人であれば2月中に内定が出る噂も聞いた事がある。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
当初は金融業界を目指していたが、不動産業界のインターンシップに参加してから不動産業界の志望度が強まっていった。不動産流通業界の中でも大きめの企業、具体的には三井不動産リアルティ、野村不動産アーバンネット、東急リバブルなどの方が教育環境的にも整っていてのちのち転職もしやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にいわゆる不動産流通業界の大企業の中に入ってみると、会社がでかすぎて自分がどこにいるのかよくわからない、1つの意思決定からそれを実行するまで相当時間がかかりそう、仕事が分割されすぎて小さい範囲の仕事しかできなそうとは感じました。ただ大手ならではの待遇、働きやすさをインターンシップでも感じたのでとても良かったです。
同じ人が書いた他のインターン体験記
三井不動産リアルティ株式会社のインターン体験記
サービス (不動産)の他のインターン体験記を見る
三井不動産リアルティの 会社情報
会社名 | 三井不動産リアルティ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツイフドウサンリアルティ |
設立日 | 1969年7月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 4,323人 |
売上高 | 1644億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 遠藤靖 |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
電話番号 | 03-6758-4062 |
URL | https://www.mf-realty.jp/ |
採用URL | https://www.mf-realty.jp/recruit/shinsotsu/ |
三井不動産リアルティの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価